那覇・国際通りエリアで沖縄ステーキを食べよう!女性一人・子連れで行きやすい店舗をご紹介

沖縄旅行でぜひ味わってほしいグルメのひとつが、ガツンとお肉を楽しめる「ステーキ」です!アメリカ文化の影響を色濃く受けてきた沖縄では、古くからアメリカンスタイルのステーキが親しまれてきました。沖縄には老舗からカジュアルなお店まで数多くのステーキ店があり、地元民だけでなく観光客にも人気を集めています。
今回は、那覇・国際通りエリアを中心に、初めての沖縄ステーキにおすすめのお店を厳選してご紹介していきます!女性一人や女子旅、子連れで利用するときに気になるポイントにも注目しながら、それぞれのお店の魅力をたっぷりお届けします。
UMUI Clip独自の5段階評価「UMUI Clip編集部の5つ星チェック」も記載しているので、お店選びの参考に活用してください。それでは沖縄ならではのステーキ文化を覗き見してみましょう!
1.沖縄で定番のステーキ屋「ステーキハウス88」

ステーキハウス88は、初めて沖縄ステーキを食べる方にもおすすめしたい定番のステーキハウスです。ランチの平均予算は1,800円程と、今回ご紹介する3店舗のなかでも比較的リーズナブルで、コスパ良くお肉を堪能できるお店として知られています。
店内も活気があり、観光中にぴったりの賑やかな雰囲気。沖縄で「どのステーキ店に行けばいいか分からない!」と迷ったら、まず候補に入れると良いでしょう。
【UMUI Clip編集部の5つ星チェック】
沖縄らしさ:★★★★☆
コスパの良さ:★★★★★
ボリューム:★★★★☆
メニューの豊富さ:★★★★★
女性・子連れの利用しやすさ:★★★★★
1-1.1955年創業!沖縄のステーキ文化と共に歩んできた老舗店
ステーキハウス88の歴史は、沖縄が米国統治下にあった1955年までさかのぼります。ルーツとなった「CLUB 88(クラブ・エイティエイト)」という店舗は、米軍が定める衛生基準などをクリアした飲食店に与えられる「Aサイン」を取得した優良店。沖縄県民にとってAサインは、厳しい審査をクリアした信頼できるお店の証なんです。
店内にはAサインにまつわる看板やパネルなども飾られており、沖縄のステーキ文化が育まれてきた歴史が感じられます。現在は那覇エリアをはじめ、北谷や恩納村などのリゾートエリア、石垣島まで、県内各地に10店舗を展開し、沖縄県全土で愛されるステーキハウスとして広く知られています。
1-2.ステーキからサイドメニューまで種類が豊富!

ステーキハウス88といえば、豊富なメニュー展開が特徴的です。やわらかな赤身を楽しめる定番のテンダーロインステーキをはじめ、沖縄県産和牛や濃厚なガーリックバターをたっぷりトッピングしたステーキなど、目移りしてしまうほど種類が豊富です!
注文したステーキは、牛の形をしたオリジナルの鉄板に乗って登場します。ジュージューと音を立てるお肉と特徴的な鉄板は撮影必須です。タコスやハンバーガー、炙り牛握りなど、サイドメニューの充実ぶりもステーキハウス88ならでは。なかでもおすすめしたいのがガーリックライスです。香ばしいガーリックの風味がお肉と相性抜群で、ステーキと一緒に頬張ればさらに食欲が進みます。
一部店舗にはサラダバーもあり、沖縄を感じられる「もずく」が並んでいることも。ボリュームが心配な方は、お肉を100gや150gなど少なめにして、サラダやスープと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
🔖Clipメモ
ステーキハウス88の一部店舗では、なんと沖縄の定番スイーツ「ブルーシールアイスクリーム」のアイスクリームバーがあるんです!ジャンキーなステーキを食べた後のお口直しに食べればすっきり爽快。お子様も大喜びするはずです。アイスクリームバーに対応しているのは「ステーキハウス88 国際通り西口店」「ステーキハウス88 北谷アメリカンビレッジ店」「ステーキハウス88 美ら海店」などの店舗。デザートまで沖縄気分を満喫したい方は、ぜひ対象店舗を選んでみてください。
1-3.子連れでも利用しやすい!事前予約できる店舗も便利
ステーキハウス88は、ファミリーで利用しやすいカジュアルな雰囲気。お子様メニューも充実しており、家族旅行にもってこいのステーキハウスです。「ステーキハウス88 国際通り店」や「ステーキハウス88 辻本店」など、広めの店舗では、子ども用の椅子や食器も用意されており、離乳食の持ち込みにも対応しています。
「ステーキハウス88 国際通り店」や「ステーキハウス88 辻本店」、「ステーキハウス88 国際通り松尾店」など、土日祝・GW・夏休み・年末年始を除き、事前予約が可能な店舗もあります。旅行中の食事をスムーズに楽しみたい方は、旅行前に席をおさえておいても良いですね。
1-4.国際通り周辺では4店舗から選べる

ステーキハウス88は観光途中に立ち寄りやすい店舗も多く、ゆいレールでの旅行でもアクセスしやすいのが特徴です。2026年10月現在、国際通り周辺には「ステーキハウス88 国際通り店」、「ステーキハウス88 国際通り店ANNEX」、「ステーキハウス88 国際通り西口店」「ステーキハウス88 国際通り松尾店」の4店舗があります。
国際通りのほぼ中央にある国際通り店は、観光やお土産探しの合間に訪れやすく、カウンター席があるので女性一人での利用にもおすすめです。満員の場合も、同じ建物の地下1階にある「国際通り店ANNEX」を利用できるため、待ち時間が発生しづらいのが大きなメリットといえるでしょう。
国際通り西口店は、広々とした店内で子連れ旅行にもぴったり。国際通り松尾店では、窓際席から国際通りを眺められる見晴らしの良さが大きな魅力となっています。なお、沖縄土産の「MIYAGEYA( 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28)」は国際通り店から徒歩3分の場所にあるので、食事の前後にぜひ立ち寄ってみてください!
1-5.リーズナブルに楽しむなら「ステーキハウス88Jr.」

「もっと気軽に沖縄ステーキを楽しみたい!」という方は、系列店の「ステーキハウス88Jr.」を利用してみてはいかがでしょうか?
ステーキハウス88Jr.は、老舗ステーキハウス88の味をよりカジュアルに楽しめるステーキハウス。ステーキはもちろん、ハンバーグやエビフライとのコンボ、鉄板焼肉など、手頃な価格でお腹いっぱい楽しめるメニューが揃っています。基本的にステーキにはスープ・サラダ・ライスの食べ放題が付いていて食べ応えも◎
店舗は那覇市内をはじめ、浦添や北谷・読谷、名護など沖縄県内のさまざまなエリアに展開しています。県内にある大型ショッピングセンターのイオンやPARCO CITYなど、商業施設内にも店舗があり、ショッピングの途中にフードコート感覚で気軽に立ち寄ることができます。
価格を抑えてお腹いっぱい食べたいときや、一人で気軽にステーキを楽しみたいときに利用してみましょう。

UMUI Clip編集長より
ステーキハウス88Jr.に行くと、ついついニンニクたっぷりのメニューを頼んでしまいます。これでもか!というほどニンニクがのっていて、食べ応えもスタミナも満点!カット済みのステーキもあるので、初心者さんでも気軽に楽しめますよ。子ども向けメニューもあり、我が家ではハンバーグがお気に入り。子どももお気に入りでよく食べています♪
2.ジャンボステーキHAN’S

ジャンボステーキHAN’Sは、その名の通り「ジャンボ」でボリュームたっぷりなお肉を楽しめるステーキハウスです。ガッツリお肉を頬張りたい方はもちろん、女子旅やグループで豪快なステーキをシェアして楽しみたい方にもおすすめです。
2007年に創業したジャンボステーキHAN’Sは、「県民にもっと日常的にステーキを楽しんでほしい」という創業者の想いのこもったお店だとか。現在では沖縄県内に10店舗を展開し、親しみやすさやお肉のクオリティの高さから沖縄県民に愛されています。
国際通り周辺には「JUMBO STEAK HAN’S 久茂地本店」と別館の「JUMBO STEAK HAN’S 久茂地本店ANNEX」の他、「JUMBO STEAK HAN’S 国際通り牧志店」、「JUMBO STEAK HAN’S 奇跡の1マイル店」、「JUMBO STEAK HAN’S 松山店」の5店舗があります。
国際通り観光の途中に立ち寄るなら、メインストリート沿いにある国際通り牧志店や奇跡の1マイル店が便利。ゆったりと食事を楽しみたい方には、広々とした店内でオールドアメリカンな雰囲気を楽しめる久茂地本店もおすすめです。
【UMUI Clip編集部の5つ星チェック】
沖縄らしさ:★★★☆☆
コスパの良さ:★★★☆☆
ボリューム:★★★★★
メニューの豊富さ:★★★★☆
女性・子連れの利用しやすさ:★★★★☆
2-1.オールドアメリカンな雰囲気を満喫
国際通りのメインストリートから一本路地に入った場所にある久茂地店は、ジャンボステーキHAN’Sの本店です。牛の角をあしらったワイルドなロゴと、大きな牛のマークが目を引く外観は迫力満点!夜になるとネオンが灯り、より一層存在感を増します。
店内は、木目調のインテリアに真っ赤なソファーが映えるオールドアメリカンなスタイル。ログハウスに来たかような居心地の良さで、年代を問わずゆったりと食事を楽しめます。席の間隔も広めに設定されているので、混雑していても周囲が気になりにくいのも嬉しいですね。
2-2.1kgステーキも!豪快なジャンボサイズが名物

「せっかく沖縄でステーキを食べるなら、お腹がはち切れるほど食べ尽くしたい」そんな方は、ジャンボステーキHAN’Sの名物、1kgステーキやTボーンステーキといった巨大ステーキを食べてみては?ど迫力のステーキは、漫画で描かれるお肉顔負けのボリュームで、旅行中の特別なお食事にもってこい!
事前予約限定で、1.2kgもある豪快な骨付き肉「トマホークステーキ」も注文可能です。器からはみ出る勢いのステーキは、テーブルに運ばれてきた瞬間に盛り上がること間違いなしの一品です。
巨大ステーキを楽しむなら、予算は6,000円台〜1万円台が目安となります。最も高級なトマホークステーキは1.2kgで20,449円。複数人でのシェアを想定したボリュームなので、みんなで分ければ一人あたりの負担も抑えられます。写真映えもするので、女子旅やグループ旅行の際には、ぜひ挑戦してみましょう。
適度に食べられるメニューも、もちろん用意されています。150g程度のステーキなら2,000円前後から注文できるので、少量で十分な方やリーズナブルに楽しみたい方も安心です。
※メニューや価格は店舗・時期によって異なります。UMUI Clipでは久茂地本店のメニューを参考にしています。最新情報はこちらのページの「メニューを見る」からご確認ください。
2-3.650円追加でサラダやスープ、牛すじカレーも食べ放題!

ジャンボステーキHAN’Sでは、メインメニューに650円を追加すれば、サラダ・スープバー、ライス、ドリンク・デザート等の豪華なセットビュッフェも楽しめます。サラダバーには、ゴーヤーやハンダマといった沖縄ならではの野菜もずらり。ボリューム満点のお肉と一緒に、野菜もしっかり食べられて栄養バランスも整います。
さらには、オリジナルの牛すじカレーも食べ放題!さらっとしたルーに牛すじ肉の旨みが溶け込んだ、「お肉の旨みを味わうためのカレー」です。ステーキ以外もバランス良く楽しみたい方は、ぜひセットビュッフェも追加してみてくださいね。
2-4.30種類の素材を使った特製ステーキソースも絶品!
ジャンボステーキHAN’Sでぜひ味わってほしいのが、お店オリジナルの特製ステーキソース!醤油をベースに、リンゴやバナナなどのフルーツ、隠し味の味噌など、なんと30種類もの素材を組み合わせて作られています。
醤油のコクにフルーティーな甘みが加わった、奥深い味わいが特徴。お肉との相性はもちろん、白いご飯もどんどん進みそうなおいしさです!まずはお肉そのものの旨みを楽しんで、途中からソースをかけて味の変化を楽しめば、最後まで飽きることなく味わえますよ。
3.ジャッキーステーキハウス

ジャッキーステーキハウスは、沖縄ステーキを語るうえで欠かせない人気店。1953年創業で、2026年には73周年を迎える老舗ステーキハウスです。店名の「ジャッキー」は、創業当時の常連客のニックネームに由来するのだそう。
チェーン展開はしておらず、店舗は那覇市西にある1店舗のみ。国際通りなどの主要観光スポットからは少し離れていますが、昔ながらの雰囲気と上質な沖縄ステーキを求めて多くの人が訪れる名店です。
【UMUI Clip編集部の5つ星チェック】
沖縄らしさ:★★★★★
コスパの良さ:★★★☆☆
ボリューム:★★★★☆
メニューの豊富さ:★★★★★
女性・子連れの利用しやすさ:★★★☆☆
3-1.創業73年!レトロな店内で沖縄ステーキの歴史を体感
ジャッキーステーキハウスは、沖縄が米国統治下にあった1953年に創業しました。当時、米軍が定めた衛生基準などをクリアした飲食店に与えられていた「Aサイン」の認定を受けたお店で、現在も店内には実物のAサインが飾られています。
店内に足を踏み入れると、そこには長い歴史を感じさせるレトロな空間が広がります。アメリカンダイナーのようなヴィンテージ感と、どこか懐かしい沖縄の食堂らしさがほどよく混ざり合った独特の雰囲気もジャッキーステーキハウスの持ち味といえるでしょう。
3-2.人気No.1はやわらかな「テンダーロインステーキ」

ジャッキーステーキハウスを訪れたら、まずチェックしたいのが人気No.1の「テンダーロインステーキ」です。サイズは3種類あり、価格はLサイズ4,200円、Mサイズ3,800円、Sサイズ3,200円。お腹の空き具合に合わせて選べます。
脂身が少ない赤身肉でありながら、やわらかな食感とお肉の旨みをしっかり楽しめます。店長おすすめの焼き加減はミディアムレア。テンダーロインならではの上品な味わいとやわらかさを存分に堪能できます。
まずはそのままお肉の味を楽しんだら、途中から「No.1ソース」で味変してみましょう。ほどよい酸味が効いたソースがお肉の旨みを引き立て、さっぱりと食べ進められます。ステーキにはライスまたはパン、サラダ、スープも付いてくるので、セットで楽しんでみてくださいね。
3-3.行列さえも名物?ユニークな「信号機」に注目
ジャッキーステーキハウスは予約を受け付けておらず、来店した順番に案内されるスタイル。到着したらウェイティングリストに名前を書いて、順番を待ちましょう。
退屈しがちな待ち時間には、ジャッキーステーキハウスならではのユニークな仕掛けを楽しんでみてはいかがでしょうか。お店の入口に設置された「信号機」はジャッキーステーキハウスの名物。「空席あり」「やがて空席」「只今満席」と、店内の状況を信号の色でお知らせしてくれます。
さらに店先には、ジャッキーならではのオリジナル自動販売機も。ドリンクだけでなくオリジナルグッズなども販売されているので、待っている間にチェックしてみましょう。
3-4.地元の人はわざわざ並ばずテイクアウトするらしい?
「ジャッキーのステーキは食べたいけど、旅行中に長時間並ぶのは難しい…」という方は、テイクアウトを利用するのもひとつの方法です。ジャッキーステーキハウスでは、ステーキをはじめ、ランチのコンボメニューやその他のフードメニューもテイクアウト可能。地元では、店内の行列を避けて持ち帰りで楽しむ人も多いのだとか。
電話の事前注文で受け取り時間を指定することもできるので、観光のスケジュールを優先しながらジャッキーステーキハウスの味を楽しみたい方は、ぜひ活用してみてくださいね。
3-5.ステーキ以外のフードメニューも見逃せない!

ジャッキーステーキハウスでは、ステーキ以外にも約20種類のフードメニューが揃っています。なかでも人気なのが、パリッとしたハードシェルに具材を詰めたチーズたっぷりのタコス(5個入り750円)。一つひとつが小ぶりなので、ステーキと一緒に注文してシェアしやすいサイズ感です。ステーキ店らしく、肉肉しさをしっかり感じられる一品です。

そのほかにも、ポークチャップや目玉焼き付きのハンバーグ、タコライスなど気になるメニューがずらり。複数人で訪れるなら、それぞれ違う料理を注文して、昔ながらの沖縄×アメリカの味を少しずつ楽しんでみるのもよいでしょう。
UMUI Clip編集長より
ジャッキーステーキハウスには、家族旅行で10月の平日夜に訪れたことがあります。オフシーズンにもかかわらず、なんと約1時間待ち!駐車場には家族連れや外国人観光客など、幅広い年代の方が並んでいて、その人気ぶりに驚きました。店内は活気があり、どこか懐かしさを感じるレトロアメリカンな雰囲気も素敵。ステーキはミディアムで注文しましたが、想像以上にレアな焼き加減で登場しました!ひと口食べると、お肉は驚くほどジューシーでやわらか。こんなに「お肉を食べている!」と感じる肉肉しいステーキは人生初で、衝撃を受けたのを覚えています。
4.沖縄でステーキを楽しむ前に知っておきたい豆知識
ここからは、沖縄旅行でステーキをもっと楽しむために、知っておきたい豆知識をご紹介!沖縄ならではのステーキ文化やおいしい食べ方など、知っているとお店選びや食事がもっと楽しくなる情報をお届けします。
4-1.沖縄でステーキ文化が根付いた理由とは?

沖縄でステーキ文化が根付いた背景には、アメリカ統治時代の歴史が深く関係しています。当時、沖縄に駐留していた米軍関係者を通してアメリカの食文化が広まり、ステーキも次第に県民に親しまれるようになりました。
本土復帰後もしばらくは特別措置によって牛肉の関税が低く抑えられ、本土に比べて牛肉を手頃に楽しめる環境が続いたことも、ステーキ文化が定着した理由のひとつといわれています。沖縄の身近な食文化として根付き、今では観光客にも人気の沖縄グルメとして定着しました。
アメリカ文化の影響を感じられる沖縄グルメは、ステーキだけではありません。戦後から続く昔ながらの食堂で、タコスやハンバーガーといったアメリカンなメニューに出会えることも。沖縄を訪れたら、独自に発展してきた「沖縄×アメリカ」の食文化も楽しんでみてはいかがでしょうか。
4-2.テンダーロインとは?ステーキでよく見るお肉の種類を解説
ステーキ店のメニューを開くと、「テンダーロイン」「リブロース」「サーロイン」など、さまざまなお肉の名前が並んでいますよね。名前は聞いたことがあるけれど、何が違うのかよく分からないという方も多いはず。ここでは、ステーキ店でよく見かける代表的な4つの部位をご紹介します。
| 部位 | 特徴 |
| テンダーロイン(ヒレ) | 背骨の内側部分にあり、日本では「ヒレ(フィレ)」と呼ばれる希少部位です。牛肉の中でも特にやわらかく、脂身が少なめ。きめの細かい肉質で、あっさりと品のある味わいが特徴です。脂っこいお肉が苦手な方や、やわらかさを重視したい方におすすめです。 |
| ランプ | 牛のお尻に近い部分のお肉。脂身が比較的少なく、赤身ならではの濃厚な旨みを楽しめます。さっぱりと食べられながらも、お肉のおいしさをしっかり味わいたい方にぴったりです。 |
| リブロース | 牛の背中側にある、脂が入りやすい部位。霜降りのジューシーな肉質が特徴で、噛めば噛むほど脂の甘みと旨みが広がります。とろけるような口当たりや、脂身のこってりとした味わいが好きな方におすすめです。 |
| サーロイン | 牛の背中の中央部分にあるお肉。赤身の旨みと脂のコクをバランスよく楽しめるため、ステーキの王道といわれることもあります。ほどよい噛み応えとジューシーさがあり、「定番の味のステーキを食べたい!」という方にぴったりです。 |
ステーキと並ぶ沖縄グルメの定番「沖縄そば」も種類豊富!
4-3.:ロブスターやハンバーグも!ステーキ店で楽しみたいサイドメニュー

沖縄のステーキ店では、ステーキだけでなく、ハンバーグやチキン、ロブスターなどを組み合わせたメニューも充実しています。「せっかくならお肉以外も楽しみたい!」という方は、気になるメニューを組み合わせて味わってみては?
ステーキハウス88では、特上テンダーロインステーキとロブスター半身を一度に楽しめるセットを7,260円からオーダーできます。ロブスターは、濃厚なチーズソースまたはウニソースをのせて焼き上げた贅沢な仕上がり。グラタンのようなクリーミーな味わいと、プリッと弾力のあるロブスターの食感が相性抜群です!豪快なステーキとロブスターが並んだ一皿は見た目にも華やかで、贅沢気分を味わうのに最適です。
ステーキハウスならではのハンバーグもおすすめ。ジャッキーステーキハウスの人気メニュー「ハンバーガーステーキ」は、お肉の旨みや食感をしっかりと感じられる本格派です。Lサイズでも1,500円とリーズナブルなので、ジャッキーの味を気軽に楽しみたい方必見です。
家族や女子旅など複数人で訪れるなら、それぞれ違うメニューを注文してシェアしてみても良いですね。
那覇エリアで女子旅するならこちらの記事をチェック!
4-4.サラダバーやスープがついてくるのが沖縄流

沖縄のステーキ店では、メインのお肉にスープやサラダ、ライスなどがセットになっているのが主流。お店によってはサラダバーやスープバーが用意されており、おかわり自由で楽しめることも!ボリューム満点のステーキに加えて、サイドメニューまでたっぷり味わえるのは嬉しいですよね。
特徴的なスープで知られているのが「ジャッキーステーキハウス」です。創業当時から受け継がれている名物の白いスープは、とろっとした口当たりと、あっさりとした素朴な味わい。お好みで塩コショウをかけていただきます。初めて飲む方は不思議な味に少し驚くかもしれませんが、長年地元の人々に親しまれてきた、沖縄のステーキ文化を感じられる一品です。
4-5.老若男女・お一人様でも入りやすい店舗が豊富
沖縄には、世代を問わず気軽に立ち寄れるステーキ店が豊富にあります。家族連れやカップル、友人同士はもちろん、一人で食事を楽しむ方も多く、気兼ねなく利用できます。
実際にUMUI Clip編集部スタッフも、ベビーカーでJUMBO STEAK HAN’Sやステーキハウス88を訪れたことがあります。ステーキハウス88では、お子様メニューや子ども用の椅子・食器が用意されており、子どももぐずることなく食事を楽しめました。
さらに子連れでの利用におすすめしたいのが、ショッピングモール内のステーキハウスです。サンエー浦添西海岸PARCO CITYの2階フードコートには「ステーキハウス88Jr. 浦添パルコシティ店」があり、館内の授乳室やオムツ替えスペース、ベビーカーの貸し出しなども利用できます。
フードコートの店舗なら一人でも利用しやすいため、女性の一人旅にも最適!沖縄のステーキ店はカジュアルな雰囲気なので、ファミレス感覚で気軽に楽しんでみてくださいね♪
5.まとめ

沖縄ステーキは、アメリカ文化の影響を受けながら独自に根付いてきた、沖縄ならではのグルメのひとつ。老舗店で昔ながらの風情を楽しんだり、ボリューム満点のお肉を豪快に頬張ったりと、沖縄旅行のとっておきの思い出になること間違いなしです!
今回ご紹介した「ステーキハウス88」、「JUMBO STEAK HAN’S」、「ジャッキーステーキハウス」は、それぞれ異なる魅力を持つ人気店。一人旅や女子旅、子ども連れでも気軽に楽しめます。沖縄に来た際は、ぜひ沖縄ステーキを味わってみてくださいね。
沖縄土産セレクトショップ『MIYAGEYA 那覇本店』が2025年12月1日にオープン
株式会社UMUI(本社:沖縄県那覇市)は国際通りから公設市場に続く“市場本通り”の沖縄県那覇市松尾2丁目8-28にて観光土産品を取り扱うセレクトショップ「MIYAGEYA」の1号店を2025年12月1日にオープン。
地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。

店名:MIYAGEYA那覇本店
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
公式サイト:MIYAGEYA

※本記事に掲載している情報は、執筆・取材・リサーチ時点のものです。営業時間・料金・メニュー・イベント内容などは変更となる場合があります。最新情報は各施設・店舗・公式サイト等をご確認ください。