沖縄旅行はいくら必要?予算別の観光モデルコースを大公開!

「今年こそ沖縄に行きたい!」
そう思ったとき、まず気になるのが旅行費用ではないでしょうか。「航空券やホテル代を合わせると、結構お金がかかりそう…」と心配している方もいるかもしれません。
そこで今回は、沖縄旅行には実際いくらかかるのか、航空券・宿泊費・食費・交通費などの内訳とともにわかりやすく解説していきます。シーズンごとの予算目安や、旅行費用を安く抑えるコツについても詳しくまとめました。
さらに後半では、予算別にどんな沖縄旅行が楽しめるのかモデル案もご紹介!予算を抑えたコスパ旅から、憧れのリゾートホテルに泊まる贅沢旅まで、予算の使い方次第で楽しみ方はさまざまです。この記事で自分に合った予算と旅行スタイルを見つけて、沖縄旅行の計画に役立ててくださいね。
1.沖縄旅行はいくら必要?まずは目安をチェック!

沖縄旅行にかかる費用は、ずばり一人あたり5万円~12万円が目安です!もちろん、滞在日数や旅行時期、旅のスタイルによって必要な費用は大きく変動します。
UMUI Clipでは、「航空券」「宿泊費」「食費」「交通費」「アクティビティ代」の5つにカテゴリを分けて、相場をリサーチしてみました。
| カテゴリ | 費用の目安(UMUI Clip独自調査) | 備考 |
| 航空券 | 約2万4千円~3万5千円 | 往復・1人あたり |
| 宿泊費 | 約1万2千円~4万円 | 2泊・1室あたり |
| 食費 | 約8千円~1万5千円 | 3日間・1人あたり |
| 交通費 | 約2千円~2万4千円 | レンタカー、ゆいレール、バス、タクシーなど |
| アクティビティ代 | 約2千円~7千円 | 入場料・体験料など |
| 合計 | 約5万円~12万円 | 2泊3日・1名分の場合 |
2泊3日の場合、可能な限り費用を抑えた場合は約5万円、ハイシーズンの航空券や比較的料金の高いホテル、レンタカーなどを利用した場合は12万円程度という結果になりました(UMUI Clipが独自に調査・集計した金額です)。
旅費のなかでも航空券と宿泊費は占める割合が大きいため、予算を抑えたい場合は、まずこの2つの費用を見直すのが大切です!5つのカテゴリの詳細は、2章でくわしく解説します。
2.沖縄旅行にかかる費用の内訳を徹底解説
ここからは、沖縄旅行にかかる費用の内訳を詳しくチェックしていきます。項目ごとの予算が分かれば、どこにお金をかけ、どこを削るのかといった判断がしやすくなり、自分に合った快適な旅に近づきます。
2-1.航空券|旅行費を左右する一番大きなポイント

沖縄旅行の費用の中でも、大きな割合を占めるのが航空券です。予算を削減したいなら、なるべくお得なチケットを押さえたいところ。シーズンごとの往復航空券の料金目安は以下の通りです。
航空券の目安料金
| ハイシーズン(7~9月) | 通常時(3〜6月・10月・12月) | オフシーズン(1月・2月・11月) |
| 約3万5千円 | 約2万9千円 | 約2万4千円 |
往復航空券の年間平均は、約2万9千円。ゴールデンウィークや夏休みのお盆前後、年末年始など、旅行者が集中するハイシーズンには、航空券の価格が一気に上昇します。
夏休みシーズンなど旅行者が集中する時期には、航空券の価格が上昇する傾向があります。ハイシーズンの目安は3万5千円ほどですが、搭乗日や予約するタイミングによっては、さらに高額になることも。航空券を安く抑えたい方は、オフシーズンの旅行を検討してみてはいかがでしょうか。
※エアトリ「那覇(OKA)行き出発時期別平均運賃」の羽田空港(HND)発のデータをもとに算出(2026年9月17日調査)。本記事では7〜9月をハイシーズン、1〜2月・11月をオフシーズン、それ以外を通常時とし、各期間の月別平均運賃から料金目安を算出しています。
参考:エアトリ「東京発→沖縄(那覇)行き航空券 時期別運賃比較(那覇(OKA)行き出発時期別平均運賃)」
UMUI Clip編集長から
2026年に羽田〜那覇間を毎月行き来していたのですが、片道1万3千円ほどで航空券をとれたことがありました!ただ、オフシーズンだと考えていた2月は、プロ野球のキャンプシーズンにあたるため、片道5万円を超える時期もありました。ハイシーズンでも、半年前に予約する・セールを狙う・航空券とホテルがセットになった旅行商品と比較することで、旅行費をおさえることはできますよ。
2-2.宿泊費|オーシャンビューも工夫次第で手が届く

観光で疲れた体を休め、旅行ならではの贅沢気分を味わうためには、宿泊するホテルは重要な要素となります。以下の表は、宿泊施設のタイプ別に見た価格帯の目安です。
沖縄のホテル宿泊料金の目安(1室・1泊)※
| ビジネス・シティホテル | 数千円〜2万円程度 |
| リゾートホテル | 約2万円〜数万円 |
リゾートホテルは、ビジネスホテルやシティホテルと比べると宿泊料金が高め。そのため、ホテル選びによって旅行全体の予算も大きく変わります。また、同じホテルでも宿泊する時期や曜日などによって料金が変わるため、予約するタイミングも重要なポイントです。
ホテルで過ごす時間にも、癒しや南国ならではの非日常感を求めるなら、航空券とのセットプランやセール、クーポンの活用をしたり、宿泊料金が下がりやすいオフシーズンを狙ったりするのがおすすめです。
宿泊費を抑えやすいビジネスホテルやシティホテルにも、設備やサービスが充実した施設が多数あります。最上階にシースループールを備えた「ホテルアクアチッタナハ」や、全室オーシャンビューで天然温泉も楽しめる「ASBO STAY HOTEL(アスボ ステイ ホテル)」など、リゾート感のあるシティホテルも。
宿泊費は抑えたいけれど、沖縄らしいホテルステイも楽しみたい方は、予約サイトを活用しながら、お目当ての体験ができるホテルを探してみてくださいね。
※沖縄振興開発金融公庫「『ポストコロナ時代における沖縄観光のあり方』に関する調査」(2022年6月)に掲載されている宿泊施設タイプ別の価格帯を参考に作成。本記事では、上記の価格帯をもとに、ビジネス・シティホテルに宿泊する場合は1泊6,000円〜2万円程度をひとつの目安として計算しています。2泊3日なら、宿泊費は1室あたり12,000円〜40,000円程度です。
参考:沖縄振興開発金融公庫「「ポストコロナ時代における沖縄観光のあり方」に関する調査 ~これからの“旅行牽引世代”の意向を踏まえた観光(観光地)とは~)」
2-3.食費|沖縄グルメはリーズナブルで美味しい♪

旅行の楽しみといえば、その土地の食材をふんだんに使用したご当地グルメ。沖縄には昔ながらの食堂から居酒屋、おしゃれなレストランまで様々なタイプの飲食店があり、リーズナブルに楽しめるローカルグルメも豊富に揃っています。
食費の目安は、沖縄そばやタコライスなど単品料理なら1食800円〜1,200円程度。国際通りにある「ソーキそば専門店 田舎」という沖縄そば屋では、ソーキそばをなんと破格の600円で注文することができます。
沖縄旅行で一度は食べたい定番グルメといえば「沖縄そば」
沖縄そば以外にもUMUI Clip編集部スタッフがおすすめしたいのは、ボリューム満点のタコス。1ピースから注文できるお店では、200〜300円程度で味わえるお得なグルメなんですよ。
国際通りの絶品タコス巡りをしてみませんか?
また、居酒屋でしっかり食べ飲みするなら1人3,000円〜5,000円程度、リゾートホテルのレストランやブランド肉を扱うお店では、ディナーは5,000円以上と見積もっておくと良いでしょう。
これらを踏まえると、2泊3日の沖縄旅行でかかる食費は、1人あたり8,000円〜15,000円程度がひとつの目安となります。例えば、朝食を500円程度×2回、ランチを1,000円程度×3回とし、夕食に1,000円程度の食事と3,000円程度の居酒屋を1回ずつ利用すると、合計は約8,000円。リーズナブルなローカルグルメを中心に選べば、1万円前後でも沖縄グルメを十分に楽しめます。
一方で、居酒屋でしっかり食べ飲みしたり、リゾートホテルのレストランやブランド肉など少し贅沢なディナーを取り入れたりするなら、1万5千円程度をひとつの目安にするとよいでしょう。予算を抑えたい方は、リーズナブルな沖縄そばやタコスなどのローカルグルメを上手に取り入れてみてくださいね。
🔖Clipメモ
お酒好きなら、「せんべろ」も必見です!国際通り周辺にはせんべろを楽しめる居酒屋が集まっており、夜の沖縄観光にもうってつけ。千円前後でドリンク3杯+おつまみ1品など、驚きのセット価格で美味しいグルメを提供しているお店もたくさんありますよ。
気になる方はこちらの記事をチェック
参考:食べログ「沖縄の居酒屋」、ラグナガーデンホテル「レストランメニュー」、ロワジールホテル那覇「オールデイダイニング フォンテーヌ」、ホットペッパーグルメ「沖縄|おいしいお肉が食べたい!」
2-4.交通費|那覇中心ならゆいレールがお得&便利

那覇を中心に観光するなら、積極的に活用したいのが「ゆいレール」です。大人の初乗り運賃は250円、全区間乗車しても最大390円とリーズナブル。小児運賃は、初乗り130円、最大200円です。
旅行中にゆいレールを何度も利用する予定なら、乗り降り自由の「ゆいレール・フリー乗車券」がおすすめです。大人1,000円・小児500円の「1日フリー乗車券」と、大人1,800円・子ども900円の「2日フリー乗車券」があるので、旅行日数や観光プランに合わせて選んでみてください。
荷物が多いときや、ゆいレールではアクセスしづらい場所へ向かうときに便利なのがタクシーです。沖縄本島の普通車タクシーは、初乗り1.75kmまで600円、以降は400mごとに100円が加算されます。また、時速10km以下で走行した場合は、2分25秒ごとに100円が加算される時間距離併用制が適用されます。これは認可された上限運賃で、事業者によっては異なる場合もあります。
例えば、那覇空港から国際通り周辺までは約2,000円、那覇市内から北谷のアメリカンビレッジまでは約3,000〜3,500円が目安となります。渋滞や信号待ちの時間によっても料金が変わるため、料金はあくまで目安として考えましょう。
恩納村や名護、本部町など中北部エリアまで足を延ばすなら、レンタカーが便利!コンパクトタイプのレンタカーの料金目安は、以下の通りです。
| 通常期 | 1日5,500円~、2泊3日17,050円〜 |
| ハイシーズン | 1日7,700円〜、2泊3日24,200円~ |
上記の表のレンタカー代金に、ガソリン代や観光地・ホテルなどの駐車料金、高速道路を利用する場合は通行料金もプラスされます。那覇だけならゆいレール、中北部まで広く観光するならレンタカー、ピンポイントの移動にはタクシーと、行きたい場所に合わせて交通手段を使い分けるのが、交通費を上手に抑えるコツとなります。
※HIS「沖縄レンタカー予約」に掲載されている、オリックスレンタカー沖縄本島・Sクラス(ヤリス、トールほか)の2026年4月1日〜2027年3月31日の料金を参考に作成。通常期・ハイシーズンともに、それぞれの期間に設定されている料金のうち、最も低い料金を目安として掲載しています。
参考:HIS「沖縄レンタカー予約」
2-5.アクティビティ費|予算に合わせて選べる

沖縄旅行では、観光にかかる費用もしっかり確保して、特別な体験をしたいですよね。まずは、以下の主要な観光スポットの料金一覧をご確認ください。
沖縄の主要観光スポットの入場料金一覧(2026年9月現在 UMUI Clip調べ)
| スポット名 | 入場料金 |
| 沖縄美ら海水族館 | 大人2,180円、高校生1,440円、小中学生710円、6歳未満無料 |
| ジャングリア沖縄 | 【1Dayチケット】大人(12才以上)6,930円(税込)、子供(4〜11才)4,950円(税込)、【ふらっとチケット(3時間利用)】大人(12才以上)2,970円(税込)、子供(4〜11才)1,980円(税込) |
| ナゴパイナップルパーク | 大人(16歳以上)1,500円、小人(4歳〜15歳)800円、4歳未満無料 |
| 美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園 | 大人(15歳以上)2,000円、小人(4~14歳)800円、3歳以下無料 |
| おきなわワールド | 大人(15歳以上)2,000円、小人(4歳〜14歳)1,000円 |
| DMMかりゆし水族館 | ※DMMかりゆし水族館の入館料金は時期に応じた変動料金制(バリュー、レギュラー、ピークの3種類)を取り入れています。曜日よっても価格が変化するため、「運営カレンダー」をご確認ください。 バリュー:大人(18歳以上)2,800円、中人(13歳〜17歳)2,200円、小人(4歳〜12歳)1,700円、乳幼児(3歳以下)無料 レギュラー:大人(18歳以上)1,550円、中人(13歳〜17歳)1,250円、小人(4歳〜12歳)1,000円、乳幼児(3歳以下)無料 ピーク:大人(18歳以上)3,200円、中人(13歳〜17歳)2,600円、小人(4歳〜12歳)2,100円、乳幼児(3歳以下)無料 |
3.【予算別】沖縄旅行モデルプランを大公開!
ここからは、5万円・10万円・15万円・20万円の4つの予算別に、どんな沖縄旅行が楽しめるのかモデルプランをご紹介していきます。もちろん、予算に余裕があるほど選択肢は広がりますが、限られた予算でも時期や移動手段などを工夫すれば、沖縄を満喫する方法はたくさんあります。
自分の予算と照らし合わせながら、旅行計画の参考にしてみてくださいね。
3-1.予算5万円で沖縄旅行を楽しむならオフシーズンを狙おう

予算5万円で沖縄旅行を楽しむなら、航空券やホテルの料金が下がりやすいオフシーズンを選びましょう。例えば、羽田-那覇間の往復航空券は、ハイシーズンには3万〜4万円程度になることがありますが、オフシーズンやセール時なら2万5千〜3万円程度で予約できる場合があります。
ホテルもハイシーズンは料金が高くなる傾向があり、OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)の調査では、シティホテルの1客室あたりの単価は7月17,081円、8月18,963円、9月16,843円の見通しとなっています。ただし、宿泊予約サイトで時期やエリアを変えて探してみると、1泊1万円以下のホテルも十分に見つけられます。
沖縄旅行の予算が5万円の場合は、基本的に1泊2日がおすすめです。羽田〜那覇の往復航空券を26,000円、那覇市内のホテルを1泊10,000円と仮定すると、費用の目安は次のとおりです。
| 項目 | 1泊2日 | 2泊3日 |
| 往復航空券 | 26,000円 | 26,000円 |
| ホテル代 | 10,000円 | 20,000円 |
| 小計 | 36,000円 | 46,000円 |
| 予算5万円までの残額 | 14,000円 | 4,000円 |
1泊2日なら、残りの14,000円を食事代・現地交通費・観光費に充てられます。一方、2泊3日は航空券とホテル代だけで46,000円となるので、5万円以内に収めるには航空券やホテルをさらに安く抑える必要があります。
那覇エリアに観光先を絞り、ゆいレールを活用すれば、レンタカー代・ガソリン代・駐車場代を抑え、その分をグルメや観光に回せます。
UMUI Clip編集長から
まだ東京に住んでいた頃、那覇市内のプール付きホテルを3泊3万円台、往復航空券を約2万6千円で予約できたことがあります。合計すると5万円を少しオーバーしましたが、那覇には1泊1万円以下でも素敵なホテルがたくさん!時期や予約方法を工夫しながら探してみると、お得なホテルが見つかるかもしれませんよ。
航空券はエアトリに掲載されている羽田→那覇、那覇→羽田の月別最安値をもとに算出(2026年9月調査)。本記事では7〜9月をハイシーズン、1〜2月・11月をオフシーズンとし、各月の往路・復路の最安値を合算したうえで、それぞれ3か月分の平均を算出しています。参考:エアトリ「東京発 → 沖縄(那覇)の国内格安航空券・LCC・飛行機予約」
参考:沖縄観光コンベンションビューロー「県内ホテル客室・レンタカー単価概況 2.県内ホテル客室単価概況(24年4~6月実績および7月~9月見通し)」、じゃらんnet「那覇市のホテル・旅館・宿泊施設(7月〜9月で検索)」
3-2.予算10万円の沖縄旅行なら理想の旅をカスタムできる

予算10万円あれば、ある程度ゆとりを持った沖縄旅行が楽しめます。羽田〜那覇の往復航空券を30,000円、ホテルを1泊10,000円と仮定すると、費用の目安は次のとおりです。
| 項目 | 2泊3日 |
| 往復航空券 | 30,000円 |
| ホテル代(2泊) | 20,000円 |
| 小計 | 50,000円 |
| 予算10万円までの残額 | 50,000円 |
2泊3日なら、航空券とホテル代を合わせても50,000円。残りの50,000円を食事代・現地交通費・観光費などに充てられます。予算の半分ほどを現地で使える計算になるため、「ホテルを少しグレードアップする」「レンタカーを借りて中北部まで足を延ばす」「マリンアクティビティを楽しむ」など、自分が重視したいポイントに合わせて予算を振り分けられます。
旅行する時期を選べば、オーシャンビューやプール付きのリゾートホテルも十分視野に入れることができるでしょう。
「日本人の沖縄旅行に関する調査(2025年版)」によると、沖縄旅行の1人あたりの旅行費用は「10万円以上」が4割超で最多という結果が出ています。やりたいことを選びながら一般的な沖縄旅行を楽しむひとつの目安となる予算といえそうです。
参考:沖縄振興開発金融公庫「日本人の沖縄旅行に関する調査(2025年版)」
3-3.予算15万円の沖縄旅行なら王道観光をほぼ制覇

予算15万円あれば、旅の選択肢がぐっと広がります。2泊3日でホテルやグルメにお金をかけて贅沢に過ごすもよし、3泊4日に延ばしてじっくり沖縄を満喫するもよし。王道の観光スポットやアクティビティも、予算をあまり気にせず一通り楽しめるでしょう。
予算5万円、予算10万円と同様に旅行で羽田〜那覇の往復航空券を30,000円、ホテルを1泊10,000円に設定すると、3泊4日の費用目安は次のとおりです。
| 項目 | 3泊4日 |
| 往復航空券 | 30,000円 |
| ホテル代(2泊) | 30,000円 |
| 小計 | 60,000円 |
| 予算10万円までの残額 | 90,000円 |
このように、3泊4日の旅行でも航空券とホテル代を差し引いても90,000円も残ります。食事代・現地交通費・観光費などに充てられる額が大きいので、現地で使える予算にも余裕が生まれます。
3泊以上の長めの滞在期間なら、レンタカーを借りて南部から北部まで足を延ばすのもおすすめです。南部のおきなわワールドや瀬長島、中部のアメリカンビレッジ、北部の美ら海水族館やジャングリア沖縄など、エリアをまたいで人気スポットを巡る充実した沖縄旅行も叶います。
予算に余裕がある分、マリンアクティビティを楽しんだり、沖縄ならではの贅沢グルメを味わったりと、ひとつひとつの体験の質をあげることも可能です。宿泊日数と現地での楽しみをどちらも充実させたい方に最適な予算といえるでしょう。
🔖Clipメモ
15万円ほどの予算があっても、滞在日数を延ばす場合は交通費の増加に要注意!ホテルの連泊費用だけでなく、レンタカーを長期間借りると3〜5万円ほどかかるケースもあります。「滞在日数を増やすならレンタカーは何日借りる?」「那覇滞在の日はゆいレールに切り替える?」といった点まで考えておくと、限られた予算をより有効に使えますよ。
3-4.予算20万円の沖縄旅行なら憧れの贅沢旅が叶う!

予算20万円の場合、参考価格に基づく内訳は次のとおりです。
| 項目 | 3泊4日 |
| 往復航空券 | 30,000円 |
| ホテル代(3泊) | 30,000円 |
| 小計 | 60,000円 |
| 予算15万円までの残額 | 140,000円 |
予算20万円あれば、3泊4日以上のラグジュアリーなリゾート旅が叶います。せっかくなら宿泊費にも予算をかけてみましょう。1泊3万円の人気リゾートホテルに3泊しても、航空券とホテル代を差し引いた残額は8万円。まだまだ残金に余裕があります。
予算20万円なら、オーシャンビューやプール、スパなどがそろった贅沢なホテルステイも現実的です。大型リゾートホテルが集まる恩納村エリアで、海を眺めながらのんびり過ごすのも◎
沖縄本島だけでなく、離島まで足を延ばしてみるのも良いでしょう。那覇の泊港・通称とまりんから渡嘉敷島へ向かい、離島ならではの開放的な島時間を楽しんでみては?
泊港から渡嘉敷島への往復料金(2026年9月現在 UMUI Clip調べ)
| 離島名 | フェリー | 高速船 |
| 渡嘉敷島 | 大人3,210円、小人1,610円 | 大人4,810円、小人2,410円 |
とまりんから行ける離島は渡嘉敷島を含めて合計8島。詳しい情報はこちらから
石垣島を訪れるなら、本島からの移動手段は飛行機のみ。予算は約7千円~1万5千円ほど必要となります。石垣島の周辺にある竹富島や西表島など八重山諸島を巡るアイランドホッピングに挑戦するのも良いですね。
4.沖縄旅行をもっとお得に!旅行費用を抑えるコツ5選
「沖縄旅行に行きたいけれど、できるだけ出費は抑えたい!」という方も多いはず。旅行する時期や予約方法、現地での過ごし方を少し工夫するだけでも、沖縄旅行にかかる費用をしっかり抑えることができます。
この章では、旅行の満足度をなるべく下げずに、上手に節約する5つのコツをご紹介していきます。浮いたお金をグルメやアクティビティなど「ここは譲れない!」という楽しみに回して、賢く沖縄旅行を満喫しましょう♪
4-1.航空券はLCC|早めの予約&セールも見逃せない

沖縄旅行の費用を大きく左右する航空券は、PeachやジェットスターなどのLCCを利用すれば、大手航空会社よりも航空券代を抑えられることが多いです。
各航空会社が開催する期間限定セールのチェックも欠かせません。タイミングが合えば、通常よりお得な価格で航空券を購入できることも。旅行の日程が決まったら、早めに各社の運賃を比較してみましょう。
ただし、LCCでは受託手荷物や座席指定などが有料になる場合があります。表示されている航空券代だけでなく、必要なオプションを含めた総額で比較するように心かけてください。
4-2.現地の移動は公共交通機関を利用
那覇を中心に観光するなら、レンタカーを借りずにゆいレールや路線バスを活用することで交通費を節約できます。ゆいレールは那覇空港から国際通り周辺、首里などの主要エリアへアクセスできるので、1泊2日などの短期旅行にもぴったりです。
「1日目は那覇観光だからゆいレール、2日目からはレンタカー」といった使い分けも良いでしょう。レンタカーを借りる日数を必要最低限にするだけでも、レンタカー代やガソリン代、駐車場代などを抑えられますよ。
4-3.ローカル食堂や地元のスーパーを活用

沖縄グルメをリーズナブルに楽しみたいなら、観光客向けのレストランだけでなく、地元の人が通うローカル食堂にも足を運んでみましょう。
沖縄そばやちゃんぷるー料理、タコライスなど、沖縄ならではの料理を1,000円前後から味わえるお店も豊富に揃っています。ボリュームたっぷりの定食メニューを食べれば、お腹もお財布も満足できるはず!
地元のスーパーも旅行中の強い味方。沖縄のお惣菜類や、沖縄限定の飲み物、お菓子など、気になるものを少しずつ購入して、ホテルでゆっくり味わうのも楽しいひと時となりそう。
沖縄のスーパーでご当地グルメを堪能♪
4-4.入場料なしで遊べるスポットを中心に楽しむ
沖縄には、お金をかけなくても楽しめる観光スポットがたくさんあります。
例えば、国際通りを散策したり、美浜アメリカンビレッジで写真を撮りながら街歩きを楽しんだりするだけなら入場料不要。沖縄らしい青い海を眺められるビーチも、無料で立ち寄れる場所が豊富です。
有料の観光施設やアクティビティをひとつだけ旅のメインにして、ほかの時間はビーチや街歩きを楽しむなど、無料スポットとうまく組み合わせれば、観光費を抑えながら充実した旅行にできます。
どのビーチに行くか迷ったらこちら
4-5.お土産は空港以外でゲットする

空港のお土産は割高になりがち。お土産代を抑えたいなら、地元のスーパーやディスカウントストア、街のお土産店などもチェックしてみましょう。
沖縄限定のお菓子や定番土産を取り扱っているスーパーも多く、旅行中の買い物ついでにまとめて購入できます。スーパーなら沖縄限定の調味料やインスタント食品など、地元ならではの商品に出会えるのも魅力です。
「これどこで買ったの!?」と聞かれるような、おしゃれなお土産をゲットしたいならMIYAGEYAに立ち寄ってみませんか?
5.まとめ

沖縄旅行は、お金がかかりそうなイメージを持たれることが多いですが、時期や予約方法、現地での過ごし方を工夫すれば、5万円程度の予算からでも十分に楽しめます。もちろん15万〜20万ほどの予算で、より贅沢な旅行を叶えるのも◎
大切なのは、すべてにお金をかけるのではなく、自分が何を優先したいのかをあらかじめ決めておくこと。予算に合わせて上手にメリハリをつければ、最高な旅行になるはず。
今回ご紹介した費用の目安や節約のコツを参考に、自分にぴったりの旅行プランを立てて、沖縄で素敵な時間を過ごしてくださいね。
沖縄土産セレクトショップ『MIYAGEYA 那覇本店』が2025年12月1日にオープン
株式会社UMUI(本社:沖縄県那覇市)は国際通りから公設市場に続く“市場本通り”の沖縄県那覇市松尾2丁目8-28にて観光土産品を取り扱うセレクトショップ「MIYAGEYA」の1号店を2025年12月1日にオープン。
地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。

店名:MIYAGEYA那覇本店
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
公式サイト:MIYAGEYA
運営会社 株式会社UMUIのリリース記事はこちら

※本記事に掲載している情報は、執筆・取材・リサーチ時点のものです。営業時間・料金・メニュー・イベント内容などは変更となる場合があります。最新情報は各施設・店舗・公式サイト等をご確認ください。