那覇観光とあわせて楽しみたい!絶景・グルメ・文化を巡る南部観光モデルコース

沖縄旅行というと、美ら海水族館やジャングリア沖縄などで知られる「北部観光」をイメージする人も多いですが、実は南部エリアも見どころ満載。那覇を拠点にすれば移動時間を抑えながら、効率良く沖縄観光を楽しめるんですよ。

この記事では、沖縄南部出身のUMUI Clip編集部スタッフが提案する「2泊3日の南部観光モデルコース」をご紹介していきます。沖縄気分を満喫できる観光スポットはもちろん、地元民推薦の絶品グルメも大公開!

観光を満喫した後は国際通りでショッピングやグルメも楽しめる流れになっているので、沖縄旅行を最後まで思い切り楽しみたい方は、ぜひ旅のプラン作りの参考にしてみてくださいね。

1.那覇観光と相性抜群!沖縄南部観光の魅力

南部観光の最大の魅力は、移動時間を抑えながら効率良く観光できること。空港から近いスポットが多いため、2泊3日など比較的短い旅程でも十分に楽しめます。

海を望む絶景スポットや神聖なパワースポット、沖縄の歴史や文化を体感できる施設まで揃っているのも南部ならでは。リゾート感のある景色を楽しみながら、よりディープな沖縄の魅力に触れられます。ここでは沖縄南部観光の魅力を4つに分けて深掘りしていきます。

1-1.那覇空港から近く、到着日や最終日にも回りやすい

南部観光の大きな魅力は、那覇空港からアクセスしやすいこと。例えば、人気スポットの瀬長島ウミカジテラスは空港から車で約15分、美らSUNビーチも約20分ほどで到着します。

そのため到着日にそのまま観光をスタートしたり、最終日に飛行機までの時間を活用したりしやすいのが大きなメリットといえるでしょう。「最後にもう一度海を見たい!」なんて時も、南部中に点在している美しいビーチにささっとアクセスできちゃいます!

1-2.海・絶景・文化体験をコンパクトに楽しめる

南部エリアには、沖縄らしい海や自然、歴史、文化を感じられるスポットが揃っています。ジョン万ビーチや美々ビーチいとまんで海を楽しみ、知念岬では青い海と空が広がる絶景を満喫。平和祈念公園では沖縄の歴史に触れることができます。

さらに、おきなわワールドや琉球ガラス村では体験型観光も楽しめるため、南部だけでも沖縄の魅力を十分に感じられるはずですよ。

1-3.昼は南部ドライブ、夜は国際通りで買い物や食事を楽しめる

南部観光は、那覇観光と組み合わせやすいのも魅力です。昼間は海沿いをドライブしながら絶景スポットや観光施設を巡り、夕方以降は国際通りへ戻ってショッピングやグルメを満喫。移動距離が比較的短いため、そんな柔軟なスケジュールも叶います。

1-4.市場にカフェにローカル飯!グルメも魅力的

南部は市場や食堂、昔ながらの沖縄そば店など、沖縄らしいグルメを楽しめるエリア。糸満などの港町では新鮮な海鮮を味わえるほか、南部エリアは全体的に農業も盛んなため、色鮮やかな島野菜を使った料理も豊富です。観光とあわせて、南部ならではの味覚も満喫しましょう。

2.沖縄南部で遊び尽くす!2泊3日モデルコース

ここからは、沖縄南部出身のUMUI Clip編集部スタッフが考案するモデルコースをご紹介します。2泊3日で、那覇から南部エリアを思い切り満喫できる内容となっています。コース丸ごと真似するもよし。部分的に取り入れるもよし。お好みに合わせて活用してみてくださいね。

2-1.1日目|海を眺めながらゆったり南部旅スタート

1日目は飛行機移動後でも無理なく楽しめるよう、空港近くを中心にゆったり巡るコースにしました。海沿いスポットやローカルスーパーで、沖縄気分を高めましょう♪

<1日目のスケジュール>
12:00 那覇空港着
13:00 レンタカー屋へ送迎移動
14:00 瀬長島ウミカジテラスで遅めのランチ
16:30 ホテルチェックイン
17:30 ホテルのプールでひと泳ぎ
19:00 魚屋直営食堂 魚まる

那覇空港に到着したら、まずはレンタカー会社へ移動。沖縄はレンタカー利用者が多く、送迎や手続きに時間がかかることもあるため、初日は余裕を持ったスケジュールがおすすめです。レンタカーを受け取ったら、「瀬長島ウミカジテラス」へ。

瀬長島ウミカジテラスは、白い建物が並ぶ人気のリゾートスポット。沖縄らしい南国グルメやスイーツに、写真映えスポットも豊富で地元の若い女性にも人気。海を眺めながらゆったりとお洒落ランチを楽しみましょう。

ウミカジテラスはどのお店もオーシャンビューで食事を楽しめる(編集部撮影)

ウミカジテラスを満喫したあとは、沖縄南部エリアのホテルに向かいます。今回のモデルコースでは「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」をご紹介。琉球ホテル&リゾート 名城ビーチは、県内最大級クラスの広々としたプールや、目の前に広がる天然の白砂ビーチ、プールサイドの噴水ショーなど見どころがたくさんの高級リゾートホテルです。

ホテルの部屋で少し休憩した後は、プールでひと泳ぎしたり、プライベートビーチを散策しましょう。夕方頃は日差しも落ち着いてくるため、涼しい風にあたりながらリラックスできます。

夜ご飯は、一度ホテルを出て糸満エリアの「魚屋直営食堂 魚まる」へ。

魚屋直営食堂 魚まるは、漁港直送の新鮮な魚介をリーズナブルに楽しめる人気店。お皿から溢れんばかりの新鮮なお刺身がこんもりと乗った海鮮丼は超豪華!店内には魚の模型がたくさん飾られていて、水族館のようなユニークな雰囲気も楽しめますよ。

🔖Clipメモ
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチの周辺は飲食店が少ないため、ホテルで食事をしない方は、あらかじめ糸満エリアなどのお店をチェックしておくと安心です。糸満エリアには、魚介類が新鮮な沖縄居酒屋が多数点在しています。お店探しの時間がない方は、ウミカジテラスやイーアス沖縄豊崎も候補に入れてみては。

2-2.2日目|沖縄の自然・文化・絶景を満喫する1日

中日の2日目は、南部観光のメインの1日。絶景ドライブを楽しみながら、おきなわワールドや国際通りなど、沖縄らしさを全身で感じられるスポットを巡ります。

<2日目のスケジュール>
9:00 ホテルで朝食
10:00 ニライカナイ橋経由→知念岬
12:00 沖縄古民家カフェ「真壁ちなー」でランチ
14:00 おきなわワールド
18:00~20:00 国際通りへ移動して琉球料理 首里天楼でディナー

ホテルで朝食ビュッフェを楽しんだら、レンタカーで南城市方面へ出発。まずは、沖縄南部ドライブの定番スポット「ニライカナイ橋」を目指します。

海へ向かってカーブしながら下っていくニライカナイ橋は、沖縄南部でも特に人気の絶景ドライブコース。視界一面に広がる青い海と空の景色は、まさに非日常!途中にある展望スポットで停車すれば、ゆったりと景色を一望できます。

そのまま車を数分走らせると到着するのが「知念岬」。目の前に広がる水平線と開放感のある景色を見ながら深呼吸。広々とした遊歩道を散歩して、心地よい潮風を感じてみましょう。駐車場を降りて、階段を下っていくと太平洋を見わたせる知念岬公園があります。芝生には「幸せだね~」「私は最強」などの文字と一緒にハートや四つ葉のクローバーが描かれています。芝生に寝転んで、上から撮影するのがおすすめ。

知念岬から眺める雄大な海はまさに絶景(編集部撮影)

絶景を楽しんだ後は、糸満市方面へ移動して「茶処 真壁ちなー」でランチ休憩。

編集部撮影

国の登録有形文化財にも指定された築100年以上の古民家を活用した人気食堂で、昔ながらの沖縄らしい雰囲気を楽しめます。店先の庭にはフクギの木や沖縄の花々が咲いていて、のんびりと見てまわればウェイティングの時間もあっという間。あっさりとしたスープが魅力の沖縄そばはもちろん、沖縄版の炊き込みご飯「じゅーしー」も絶品です。

🔖Clipメモ
「茶処 真壁ちなー」は、明治時代に建てられた古民家を活用した沖縄料理店です。戦争の痕跡や昔ながらの石垣が残る空間は、国の登録有形文化財にも指定されており、沖縄の歴史や暮らしを感じながらゆったりと食事を楽しめます。人気店なのでオープン時刻を狙うのがおすすめ。

お腹を満たしたら「おきなわワールド」へ。

おきなわワールドは、沖縄の自然・文化・体験が全て詰まった南部観光では外せないテーマパークです。全長約5kmを誇る巨大鍾乳洞「玉泉洞(ぎょくせんどう)」は、いちばんの見どころ。ライトアップされた幻想的な空間に、ひんやりとした空気も相まって非日常感を味わえます。

施設内には、シーサー絵付けや琉球ガラス作り、エイサー鑑賞など沖縄文化に触れられるアクティビティやエンタメが盛りだくさん。中でも特におすすめしたいのが、沖縄の伝統衣装である「琉装の着付け体験」です。

色鮮やかな琉装をまとえば、一気にあなたも沖縄ガール♪赤瓦の古民家エリアや南国植物を背景に撮影したら、雰囲気ばっちりの写真に仕上がりますよ。

おきなわワールドを存分に楽しんだら、2日目の夜は国際通りで過ごします。グルメにショッピングなんでも揃う国際通りはぶらぶら歩いているだけでも楽しいスポットです。

ここでぜひ立ち寄りたいのが、国際通り市場本通りにある土産店の「MIYAGEYA」。MIYAGEYAの魅力はなんといってもその品揃え。他のお店では取り扱っていないようなレアな商品も豊富で、こだわりを感じられるとっておきのアイテムに出会えます。

旅の相談ができる観光コンシェルジュも常駐しているので、「この次どこ行くといい?」「おすすめの沖縄料理店ある?」など、気軽に質問してみましょう。

MIYAGEYAへのアクセスはこれを見れば完璧! 話題の土産店「MIYAGEYA」への行き方|空港からの写真付きガイド

MIYAGEYAの取り扱い商品をちらっと覗いてみよう スタッフに聞いた!MIYAGEYAのこだわり&2026年夏のおすすめ商品

夜ご飯は、「琉球料理 首里天楼」で沖縄らしいディナータイム。赤瓦や琉球王朝風の内装が広がる店内は高級感があり、沖縄旅行の特別な夜に最適。高クオリティの沖縄料理に加え、琉球舞踊や民謡ライブも楽しめるため、食事と一緒に沖縄文化を体感できます。最後はカチャーシーに参加して盛り上がりましょう!

2-3.3日目|最後まで沖縄を楽しむ!海&ショッピングDAY

最終日は、飛行機までの時間を有効活用するのが吉。空港アクセスの良いビーチやショッピングスポットを巡りながら、最後まで沖縄気分を満喫します。

<3日目のスケジュール>
10:00 ホテルチェックアウト
11:00 豊崎海浜公園 美らSUNビーチ
12:30~14:00 イーアス沖縄豊崎で土産購入とA&Wでランチ
14:30 レンタカー返却して空港へ
16:30 飛行機搭乗

ホテルをチェックアウトしたら、まず向かいたいのが「豊崎海浜公園 美らSUNビーチ」。那覇空港から車で約15分という好立地ながら、県内最大級クラスの広大なビーチが広がる開放感抜群のスポットです。

白い砂浜が果てしなく続いていて、海辺を散歩するだけでもかなり気持ち良く過ごせます。敷地内にはなんとバスケットコートやビーチバレーコート、BBQエリアに売店、カフェまで完備されており、充実ぶりに驚いてしまうかも!?

🔖Clipメモ
BAY イーアス沖縄豊崎店」でサクもち食感の米粉チュロスを買って、海を眺めながら食べると最高の気分を味わえます。海の真ん前にポツンと設置されたベンチで海を独り占め♪

豊崎海浜公園 美らSUNビーチのすぐ隣にある「イーアス沖縄豊崎」は、沖縄土産や雑貨、グルメまでなんでも揃う便利なショッピングセンター。

ランチは、イーアス沖縄豊崎内にある沖縄ローカルファストフード「A&W」へ行ってみましょう。A&Wは、沖縄県民からは「エンダー」の愛称で親しまれており、沖縄旅行なら一度は食べておきたい定番グルメ。おすすめは、モッツァバーガー。特製のモッツァソースとシャキシャキ野菜がジューシーなパティによく合います。

🔖Clipメモ
A&Wの定番ドリンク「ルートビア」は店内ならおかわり自由。(那覇空港など対象外の店舗もあります)湿布みたいな味と言われることもありますが、ハマる人はかなりハマります。ジンジャーエールが好きな方は気に入る可能性が高いので、チャレンジしてみては。

ランチならA&Wの他にも「タコライスcafe きじむなぁ」もおすすめです。ふわふわの玉子とタコライスのマッチングを楽しめる「オムタコ」は、一度は味わっておきたい絶品メニュー。ピリッとしたスパイスと玉子の甘みがよく合います。

最後は、時間に余裕を持ってレンタカーを返却します。沖縄のレンタカー返却所は、連休や観光シーズンになるとかなり混雑することも。返却後に送迎バスに乗る時間も必要になるため、飛行機の2時間前くらいには返却しておくと安心です。

空港へ到着したら、最後に沖縄限定のお菓子を買い足したり、ブルーシールアイスを食べたりするのも◎海・文化・グルメを満喫した沖縄南部旅。帰りの飛行機では、きっと「また沖縄来たいね〜」と話しているはずですよ!

3.沖縄南部エリアのおすすめ観光スポット

ここからは、モデルコースで紹介しきれなかった沖縄南部エリアのおすすめ観光スポットを紹介していきます。気になる場所はチェックしておきましょう。

3-1.奥武島(おうじま)

奥武島は、沖縄天ぷらで有名な小さな離島。那覇からも車で30分程で行けるので、沖縄の離島を気軽に体験してみたい方にはかなりおすすめの場所です。

島入ってすぐの天ぷら屋「中本鮮魚てんぷら店」は、必ず立ち寄ってほしい老舗店。食べたい天ぷらが決まったら、自分で紙に書いて購入するスタイル。魚やもずく、イカなど種類も豊富なので、いくつか買って食べ比べしてみるのも楽しいですよ。

奥武島は地元の人々も日常的に訪れる場所なので、観光地っぽさがなくローカルで和やかな雰囲気。子どもたちが元気良く橋から海に飛び込む姿を眺めながら、のんびり天ぷらを頬張る時間は格別です。

🔖Clipメモ
6月下旬から10月頃にかけて見られる「トビイカの天日干し」が奥武島の風物詩。旨みが凝縮されていて、噛めば噛むほどイカの美味しさが増す一品です。

スポット名:奥武島
住所:沖縄県南城市玉城奥武
アクセス:那覇バスターミナルから路線バス(50番)に乗車し、「奥武島入口」で下車、徒歩約18分で到着
駐車場:数十台無料
公式サイト:奥武

3-2.沖縄県営平和祈念公園

沖縄県営平和祈念公園は、沖縄戦の歴史や平和の大切さについて学べる歴史スポット。広大な敷地内には、戦没者を追悼する慰霊碑や資料館があり、沖縄の過去と向き合う時間を過ごすことができます。

敷地内には、ひめゆり学徒隊の体験や沖縄戦について学べる「ひめゆり平和祈念資料館」もあります。より深く歴史を知りたい方は、あわせて見学してみましょう。

平和祈念公園は学びの場だけでなく、公園としても非常に充実したスポット。広々とした芝生広場や大型遊具が整備されており、子ども連れのファミリー層にも人気。「旅行中に子どもが退屈してきた」「思い切り体を動かして遊ばせたい」という時に活用してみてはいかがでしょうか。

スポット名:沖縄県営平和祈念公園
住所:沖縄県糸満市摩文仁444
アクセス:那覇バスターミナルから89番で糸満バスターミナルへ向かい、82番(玉泉洞線)へ乗り換えて「平和祈念堂入口」で下車
営業時間:8:00~22:00
定休日:無休
料金:無料(ひめゆり平和祈念資料館は大人450円、高校生250円、小・中学生150円)
駐車場:546台無料
公式サイト:沖縄県営平和祈念公園

3-3.ジョン万ビーチ

ジョン万ビーチは、糸満市にある開放感抜群のビーチ。観光客にはまだあまり知られていない穴場スポットです。白い砂浜エリアに加え、自然がつくり出したゴツゴツとした岩場もあり、手付かずの自然を体感できます。

ジョン万ビーチは、透明度の高い海水のおかげで県内有数のシュノーケリングスポットとしても知られています。「マリンスポーツはハードルが高い…」という方は、海辺を散策したり、岩場の潮だまりでお魚を観察したりと、自然と触れ合いながらゆったり過ごすのもおすすめです。

スポット名:ジョン万ビーチ
住所:沖縄県糸満市字大度
アクセス:那覇空港よりR331経由で平和祈念公園方面へ向かい、大度浜海岸入口を右折
最寄り:路線バス「M-47大度浜海岸」
駐車場:15台無料

3-4. 美々ビーチいとまん

美々ビーチいとまんは、「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」に隣接する人工ビーチです。海へ向かって伸びる大きな桟橋がシンボルで、先端まで歩けばまるで海の上を散歩しているような開放感を味わえます。

ビーチ内には大小様々な赤瓦屋根付きの東屋があり、日差しの強い日でも海を眺めながらのんびり過ごすことができます。軽食やドリンクを持参して、ピクニック気分を楽しむウチナーンチュも多いんですよ。

滑り台やアスレチックなどのコンビネーション遊具も充実しているため、ファミリー層にも大人気!海遊びに飽きた子どもたちも思いきり体を動かして遊べるので、一日中楽しく過ごせます。那覇空港や国際通りから車で約20分とアクセスも良好なので、到着日や最終日に利用するのもおすすめです。

4.南部観光で立ち寄りたい!おすすめグルメスポット

沖縄南部エリアはグルメも豊富!海鮮にお肉、伝統料理まで美味しいものが揃っています。ここでは、沖縄の味覚を満喫できる飲食店をご紹介します。

4-1.糸満漁業協同組合 お魚センター

海鮮好きならぜひ立ち寄りたいのが、糸満漁業協同組合 お魚センター。新鮮な魚介をリーズナブルに楽しめる人気のグルメスポットです。沖縄ならではのカラフルな鮮魚やお刺身がずらりと並び、市場ならではの活気ある雰囲気を楽しめます。

中でも人気なのが、自分だけのオリジナル海鮮丼作り。まず白ごはんのどんぶりを購入し、その後は好きなお刺身を自由にトッピングしていきます。ミーバイや県産伊勢エビなど、本州ではなかなか見かけない沖縄ならではの魚介をたっぷり載せれば、豪華な一杯の出来上がり!

そのほかにも、マグロの解体ショーや魚介のバター焼き、天ぷらなど、気軽につまめるグルメも充実しています。お昼ご飯はもちろん、小腹が空いた時の立ち寄りスポットとして利用してみてください。

🔖 Clipメモ
隣接する「うまんちゅ市場」では、沖縄野菜や旬のフルーツ、地元の特産品を販売しています。マンゴーやパッションフルーツなど季節限定の商品に出会えるので、時間があればぜひあわせて訪れてみてください。

スポット名:糸満漁業協同組合 お魚センター
住所:沖縄県糸満市西崎町4-19(道の駅いとまん)
アクセス:西崎工業団地入口バス停から徒歩で約3分
営業時間:平日 9:00〜18:00、土日 9:00~19:00(店舗により異なる)
定休日:年末年始(月曜日休みの店舗あり)
駐車場:あり
公式サイト:糸満漁業協同組合 お魚センター

4-2.もずくそばの店くんなとぅ

「もずくそばの店くんなとぅ」は、奥武島の入り口付近にある、もずくそばが名物の沖縄そば屋さん。沖縄県産生もずくを練り込んだ麺を使用しており、つるっとした喉越しを楽しめます。

さらにサイドメニューのもずく天ぷらや、もずくジューシー(炊き込みご飯)、おかわり自由のもずくの酢の物、もずくのゼリーまで、メニューはもずくだらけ!奥武島の海を一望できる開放感抜群のテラス席で、あなたも「もずく三昧」の贅沢なランチを楽しんでみませんか?

スポット名:もずくそばの店くんなとぅ
住所:沖縄県南城市玉城志堅原460-2
アクセス:那覇バスターミナルから路線バス(50番)に乗車し、「奥武島入口」で下車、徒歩約18分で到着
最寄り:志堅原入口
営業時間:11:00〜15:00
定休日:無休
駐車場:あり
公式サイト:もずくそばの店くんなとぅ

4-3.サムズアンカーイン イーアス沖縄豊崎店

「サムズアンカーイン イーアス沖縄豊崎店」は、リゾート感たっぷりの人気ステーキレストラン。イーアス沖縄豊崎内の海側エリアに店舗を構えているため、お食事とともに開放的なオーシャンビューを楽しめます。店内は船をモチーフにした非日常感あふれる空間で、旅行気分をさらに盛り上げてくれます。

サムズアンカーインといえば、目の前の鉄板で繰り広げられる迫力満点のパフォーマンスが名物。シェフが鮮やかな手さばきでステーキやロブスターを焼き上げる様子は見応え抜群。記念日や旅行中の特別なディナーにもぴったりです。

スポット名:サムズアンカーイン イーアス沖縄豊崎店
住所:沖縄県豊見城市字豊崎3-35 イーアス沖縄豊崎 2F
アクセス:バス停「イーアス沖縄豊崎」から徒歩約1分
営業時間:11:00〜22:00(L.O. 21:00)
定休日:なし
駐車場:イーアス沖縄豊崎の無料駐車場(約3000台)を利用可能
公式サイト:サムズアンカーイン イーアス沖縄豊崎店

5.沖縄南部観光モデルコースQ&A

沖縄南部観光を計画する際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。旅行前に気になるポイントをチェックして、より快適に南部観光を楽しみましょう。

5-1.南部観光はレンタカーなしでも回れる?

南部観光はレンタカーがある方が快適ではありますが、レンタカーなしでも十分に楽しめます。路線バスだけでなく、那覇から出ているシャトルバスをうまく活用すると◎瀬長島ウミカジテラス、イーアス沖縄豊崎、美らSUNビーチはシャトルバスがあるので、訪れやすいですよ。

南部エリアは観光スポット同士が離れている場所も多いため、レンタカーなしの場合はゆとりのあるスケジュールを組むのがポイントです。

5-2.南部で宿泊するならおすすめは?

琉球ホテル&リゾート名城ビーチ(編集部撮影)

南部エリアを拠点にするなら、「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」はいかがでしょうか。那覇空港から車で約20分とアクセスが良く、南部観光の拠点として便利な立地。さらに目の前には天然ビーチが広がり、県内最大級のプールエリアやリゾート感あふれる客室も魅力。ホテルステイそのものを贅沢に楽しみたい方向けです。

もう少し観光やショッピングとの両立を重視するなら、「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」も選択肢に入れてみましょう。美々ビーチいとまんに隣接しており、イーアス沖縄豊崎や瀬長島ウミカジテラスへのアクセスも良好。価格帯も比較的利用しやすく、ファミリーやグループ旅行にも人気があります。

サザンビーチホテル&リゾート沖縄(編集部撮影)

5-3.南部に加えて、中部・北部もまわりたい。理想の宿泊日数は?

沖縄南部に加えて、中部・北部まで観光したい場合は少なくとも3泊4日、可能であれば4泊5日ほどあると余裕を持って楽しめます。こちらの沖縄のエリア完全ガイドをチェックして、理想の旅の計画を立ててみましょう!

6.まとめ

今回は、沖縄南部エリアを満喫できる2泊3日のモデルコースをご紹介しました。南部エリアまで足を伸ばせば、美しい海や絶景スポットはもちろん、沖縄の歴史や文化に触れられる施設、地元で愛されるローカルグルメなど沖縄の魅力をたっぷり体感できます。観光地としての華やかさだけでなく、沖縄の暮らしや空気感に触れられるのも南部観光ならでは。

那覇空港や国際通りからアクセスしやすいため、限られた旅行日程でも効率良く観光を楽しめます。ぜひこの記事を参考に、沖縄南部の魅力を存分に満喫してみてくださいね。


沖縄土産セレクトショップ『MIYAGEYA 那覇本店』が2025年12月1日にプレオープン

株式会社UMUI(本社:沖縄県那覇市)は国際通りから公設市場に続く“市場本通り”の沖縄県那覇市松尾2丁目8-28にて観光土産品を取り扱うセレクトショップ「MIYAGEYA」の1号店を2025年12月1日にプレオープン。

地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。

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店名:MIYAGEYA那覇本店
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
公式サイト:MIYAGEYA
運営会社 株式会社UMUIのリリース記事はこちら

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※本記事に掲載している情報は、執筆・取材・リサーチ時点のものです。営業時間・料金・メニュー・イベント内容などは変更となる場合があります。最新情報は各施設・店舗・公式サイト等をご確認ください。