意外と知らない?沖縄の温泉特集|天然温泉・大浴場付きホテルで癒されよう

旅行の楽しみのひとつといえば、疲れた身体を癒す温泉タイム。沖縄旅行でも温泉に行ってみたいと思っているものの、「そもそも沖縄に温泉ってあるの?」「沖縄の温泉情報を全く耳にしたことがない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は沖縄にも温泉が点在しており、旅の疲れをしっかりリセットできる癒しスポットがあるんです!この記事では、あまり知られていない沖縄の温泉事情から、おすすめの温泉付きホテル、沖縄ならではのリラクゼーション体験まで、余すことなくご紹介していきます。ぜひ次回の沖縄旅行のプランの一つとして参考にしてみてくださいね!
1. 沖縄に天然温泉はあるの?

沖縄は海や南国リゾートのイメージが強いかもしれませんが、実は天然温泉を楽しめるスポットも存在しています。あまり知られていませんが、温泉は沖縄観光の「隠れたおすすめの楽しみ方」のひとつなんです。
ここからは知っておくと役立つ温泉の基礎知識と、沖縄ならではの温泉事情についてわかりやすく解説していきます。
1-1.意外と知らない「天然温泉」と「人工温泉」の違い

沖縄の温泉事情の解説に入る前に、意外と曖昧な「天然温泉と人工温泉の違い」を確認しておきましょう。
天然温泉とは、地中から湧き出る温泉水をそのまま利用している温泉のことで、お湯の成分や温度が「温泉法」の基準を満たしている必要があります。それに対して人工温泉は、水道水や地下水に温泉成分を追加したり、専用の入浴装置を用いたりして「温泉のような効果」を再現したお風呂を指します。
沖縄の天然温泉の源泉数は、全国で最も少なく、約20個にとどまります(参考:沖縄県公式ホームページ「沖縄県における源泉及び温泉利用施設 一覧」)。
1-2. 沖縄に天然温泉が少ない理由
沖縄と地理的に近い九州ではたくさん温泉を見かけるにもかかわらず、沖縄に温泉が少ないのはちょっと不思議ですよね。その理由としては、沖縄の地形的な問題が大きく関わっています。沖縄はほとんど火山活動がなく、温泉の源となる地熱資源が限られた地域なので、天然温泉が生まれにくいのです。
1-3.沖縄の人は湯船に浸かる習慣がないって本当?

温泉と関連して、「沖縄県民は、シャワーだけでお風呂を済ませる」といった話も耳にしたことがあるかもしれません。琉球新報の調査では、「沖縄県民は9割がシャワー派」という結果も出ており、湯船に浸かる習慣がない人が多いそうです。
湯船につからない理由としてあがったのは、「お湯をためるのが面倒」「お湯がもったいない」といった意見でした。沖縄は一年を通して温暖な気候で、本州ほどしっかりと身体を温める必要がないことや、本土復帰(1972年)前は水不足だった歴史も関係しているかもしれません。(参考:琉球新報「沖縄県民は湯船につからない?9割がシャワー派「浴槽にお湯ためるのが面倒」」)
だからこそ沖縄の人にとって温泉は、非日常の特別な癒しスポット。寒い日には自宅のお風呂を使わず、あえて温泉に足を運ぶ県民もいるほどなんですよ。
2.沖縄の温泉独自の魅力ポイント
沖縄は天然温泉の源泉数こそ少なめですが、独自の魅力がたっぷり!ここからは、沖縄の温泉の特徴や魅力をご紹介していきます。
2-1. 沖縄の天然温泉は塩っぱい!?海水起源の優しい成分が特徴

他府県は火山起源の温泉が主流であるのに対し、沖縄の天然温泉は「海水起源」という中性〜弱アルカリ性の肌あたりの柔らかさが特徴です。ナトリウムやカルシウム、ヨウ素が豊富で、保湿・保温効果に優れています。疲労回復、神経痛、筋肉痛など一般的な温泉の効能も期待できるので、観光で疲れた体にぴったりです。
2-2.オーシャンビューの温泉で景色にも癒される

沖縄の温泉は、海沿いの好立地に建設されていることが多く、青い海を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができることも。広大な美しい海の景色は、沖縄の温泉ならではの魅力といえるでしょう。
2-3.リゾート地ならではの充実した設備で贅沢体験

沖縄の温泉は、リゾート地ならではの充実した設備環境も魅力のひとつです。リゾートホテルでは、温泉に加えて、温水プールやタラソテラピー、スパなどが充実しています。中には温泉水を使った温水プールを楽しめる施設もあり、温泉好きはもちろん、様々な癒し体験をしたい方にもおすすめです。
3.沖縄のおすすめ温泉を特徴別にご紹介

この章では、特徴別におすすめの温泉をご紹介していきます。お肌に優しい天然温泉から、リゾートホテルのラグジュアリーな大浴場まで、旅の思い出に残るような温泉ばかりです。ぜひ希望に合う温泉を探してみてくださいね♩
3-1.沖縄で天然温泉を楽しむならここ!
沖縄で天然温泉を提供している施設をご紹介します。
ユインチホテル南城「天然温泉さしきの猿人の湯」
ユインチホテル南城の天然温泉さしきの猿人の湯は、沖縄ではめずらしい源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる貴重なスポットです。太平洋を一望できるオーシャンビューが魅力で、日中は青い海、夜は満点の星空を満喫できます。太古の化石海水が使用されており、保温・保湿効果が高く、美容効果も期待できます。
住所:沖縄県南城市佐敷字新里1688
アクセス:那覇バスターミナルから東陽バス系統37番に乗車し、「南城市役所」で下車。徒歩約6分で到着。
最寄り:路線バス「南城市役所」
営業時間:6:30~23:00迄営業(最終受付22:30)
料金:宿泊者無料、大人2,050円+入湯税150円、小学生1,200円、幼児(6才未満)無料
※大人1名に対して幼児2名まで無料。(3名からは小学生料金を徴収)
駐車場:400台無料
公式サイト:天然温泉さしきの猿人の湯
那覇セントラルホテル併設「りっかりっか湯」

那覇セントラルホテル併設の「りっかりっか湯」は、地元民に愛される、ほど良いローカル感が魅力の温泉です。ジェットバス付きの温泉もあり、強めの水圧で体の疲れをほぐしましょう。さらに、3種類のサウナや岩盤浴も完備されており、充実した癒し時間を過ごすことができます。
那覇国際通りから徒歩圏内という好立地で、観光の合間に気軽に立ち寄れるのが、観光客にとっても利用しやすいですね。
住所:沖縄県那覇市牧志2-16-36
アクセス:ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約5分
最寄り:ゆいレール「美栄橋駅」
営業時間:温泉・サウナ:6:00~23:00(最終受付 22:30)岩盤浴:6:00~22:30(最終受付 21:00)
料金:おまかせ手ぶらコース(バスタオル・フェイスタオル付)平日:大人1,650円、小学生1,050円、3~6歳無料 土・日・祝日:大人1,800円、小学生1,200円、 3~6歳無料
駐車場:32台。温泉利用者は3時間無料(※脱衣所ロッカーをご利用時に¥100(全額返金)が必要。)
公式サイト:天然温泉「りっかりっか湯」那覇セントラルホテル
ザ・ビーチタワー沖縄「Terme VILLA ちゅらーゆ(てるめびぃら ちゅらーゆ)」

ザ・ビーチタワー沖縄「Terme VILLA ちゅらーゆ」は、天然温泉にプール、ビーチを一度に楽しめる贅沢なスパ施設です。源泉掛け流しの露天風呂に加え、天然温泉使用のヒーリングプール付きで、ヒーリングプールは熱帯植物に囲まれており、リゾート気分を味わうのにぴったり!
施設の目の前にはサンセットビーチが広がり、温泉とビーチを行き来できる開放感が魅力です。美浜アメリカンビレッジからもほど近く、立地の良さと充実した設備環境を備える便利な施設です。

住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜2
アクセス:那覇空港から空港リムジンバスで、ザ・ビーチタワー沖縄ホテル前で下車。
最寄り:路線バス「美浜アメリカンビレッジ入口」
営業時間:7:00〜23:00(最終受付22:00)
料金:9:00~23:00(22:00 最終受付) :大人1,600円、小人(4~11歳)800、乳幼児(1~3歳)300円、65歳以上1,300円、身障者(大人)1,000円、身障者(小人)700円、身障者同伴者(1名迄)1,000円
朝風呂7:00~9:00(10:00 退館):大人1,600円、小人(4~11歳)700、乳幼児(1~3歳)300円、65歳以上900円、身障者(大人)900円、身障者(小人)700円、身障者同伴者(1名迄)900円
駐車場:北谷公園の町営駐車場が利用可能。(約430台)
公式サイト:Terme VILLA ちゅらーゆ
3-2.大浴場付きリゾートホテルで優雅な非日常を味わう
大浴場付きのリゾートホテルに宿泊すれば、移動を気にせず、好きなだけ温泉を満喫できるのが大きな魅力です。おすすめは以下のリゾートホテルです。
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート「ブルーリーフ」
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート「ブルーリーフ」は、上品で落ち着いたデザインが魅力の温浴施設です。天然温泉をはじめ、男湯にはドライサウナ、女湯にはミストサウナを完備しており、旅の疲れを癒してくれます。
屋外にはスライダー付きのプールを完備しており、ファミリー層には特におすすめです。1日フリーパスを購入すれば、天然温泉だけでなく、屋内プールやサウナにジムまで利用できるため、ホテル内で1日中過ごしても楽しめるでしょう。
住所:沖縄県国頭郡恩納村字冨着1550-1
アクセス:那覇空港よりリムジンバス利用にて約74分で到着。
最寄り:那覇空港から系統番号120番に乗車し、「タイガービーチ前」で下車。徒歩約3分で到着。
営業時間:8:00~23:00(最終受付22:30)
料金:宿泊者料金:1日フリーパス /高校生以上1500円、小中学生750円、未就学の方無料
ビジター料金:1日フリーパス / 高校生以上3,000円、小中学生1,500円、未就学児無料
駐車場:238台。宿泊優待料金500円(1泊)、最大料金1500円
公式サイト:ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート「ブルーリーフ」
ロワジールホテル&スパタワー那覇「三重城温泉 海人の湯」と「三重城温泉 島人の湯」

ロワジールホテル&スパタワー那覇は、2つのホテル棟からなる大型ホテルです。屋内外にプールを備え、趣の異なる温泉が2種類楽しめます。
「三重城温泉 島人の湯(みえぐすくおんせん しまんちゅのゆ)」は、木の温もりを感じるほっと落ち着ける空間で、沖縄の伝統的な紅型をモチーフにした壁画が特徴的な温泉です。ロワジールホテル那覇2階からアクセスができ、屋外プールで遊んだあとに冷えた身体を温めることができます。
「三重城温泉 海人の湯(みえぐすくおんせん うみんちゅのゆ)」は、スタイリッシュで開放的な造りが特徴で、ロワジールスパタワーの2階に位置しています。ロワジールホテルと渡り廊下でつながっている温泉で、大きな内湯とサウナ(男性:ドライサウナ/女性:ミストサウナ)、開放的な露天風呂が備わっています。
UMUI Clip編集長も何度か訪れたことがあり、毎回屋外プールと2種類の温泉を楽しませていただいています。那覇エリアでリゾート感のある温泉を満喫したい方に、特におすすめしたいホテルです。
住所:沖縄県那覇市西3-2-1
アクセス:ゆいレール「旭橋駅」から徒歩約15分で到着。
最寄り:ゆいレール「旭橋駅」
営業時間:6:00~24:00(最終入場23:00)※ビジター(外来/日帰り入浴)は9:00~18:00
料金:
【三重城温泉 海人の湯】「ロワジールスパタワー那覇」宿泊者無料
ビジター料金(外来/日帰り入浴):大人2,000円、4歳~12歳1,000円、0歳~3歳無料
ロワジールホテル 那覇宿泊者:大人1500円 子ども750円(5歳~12歳)
【三重城温泉 島人の湯】「ロワジール スパタワー那覇」宿泊者無料
ビジター料金(外来/日帰り入浴):大人3,500円、4歳~12歳1,750円、0歳~3歳無料
ロワジールホテル 那覇宿泊者:大人2,500円、4歳~12歳1,250円、0歳~3歳無料
駐車場:303台(宿泊者:1泊1,800円/台)
公式サイト:ロワジールホテル&スパタワー
オリオンホテル モトブ リゾート&スパ「ジュラ紀温泉「美ら海の湯」」
ジャングリア沖縄のオフィシャルホテルの1つである、オリオンホテル モトブ リゾート&スパのジュラ紀温泉「美ら海の湯」は、青い海と伊江島が一望できる絶景のロケーションが魅力の温泉です。地下1,500m、約2億年以上前の地層から湧き出る天然温泉(※加温)は、まろやかな肌触りが特徴です。内湯に加えて半露天風呂も備えており、海風を感じながらゆったり温泉に浸かるのが贅沢なポイントです。
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬148番地1
アクセス:那覇空港からやんばる急行バスを利用し、約2時間30分で到着。
最寄り:路線バス「ホテルオリオンモトブリゾート&スパ」
営業時間:6:00~10:00 / 15:00~23:00
料金:クラブウイング宿泊者無料、非宿泊者:大人2,150円、小学生1,000円
オーシャンウィング宿泊者(1泊滞在中)大人1,650円、小学生750円
駐車場:約200台(ジュラ紀温泉利用者は3時間まで無料)
公式サイト:オリオンホテル モトブ リゾート&スパのジュラ紀温泉「美ら海の湯」
3-3.個性派の温泉で旅の思い出を
温泉と一緒に海や景色を楽しめるスポットや、ドライサウナが併設されている施設など、少し変わり種を探している方に2つの温泉をご紹介します。
琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」
瀬長島に位置する、琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯(りゅうじんのゆ)」は、那覇空港の離発着を真正面で眺められる特別なビューが魅力の天然温泉です。空港からのアクセスが良いため、空港利用日に立ち寄る人も多いのが特徴です。
立ったまま温泉に浸かる新鮮な体験ができる「立ち湯」や、丸みのある独特の形状の「壺湯」など個性豊かな設備が揃っており、豊かな温泉体験が叶います。ホテル併設の「SPA OSa」では、沖縄の天然泥のクチャや、ぬちまーすという海塩を使用したトリートメントも体験できます。
住所:沖縄県豊見城市瀬長174-5
アクセス:路線バス「TK02 ウミカジライナー(東京バス)」へ乗車し、「瀬長島ホテル」で下車、徒歩0分で到着。
最寄り:路線バス「瀬長島ホテル」
営業時間:6:00~24:00(最終受付23:00)
料金:宿泊者無料、非宿泊者:大人2,000円、小人1000円
駐車場:200台
公式サイト:琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」
EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート「暮らしの発酵 スパ&リラクゼーション」

EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート「暮らしの発酵 スパ&リラクゼーション」は、EM菌を活用した湯船で温活ができるスパです。ドライサウナでは、EM活性液とアロマを組み合わせたミストを噴霧するなど、成分へのこだわりを感じられます。
無添加の石鹸やシャンプーを完備しているため、敏感肌の方も安心して入浴を楽しむことができます。
住所:沖縄県中頭郡北中城村喜舎場1478
アクセス:那覇空港から111番高速バスの乗車し、「喜舎場」で下車。徒歩約20分またはタクシー約5分で到着。
最寄り:路線バス「喜舎場」
営業時間:大浴場6:30〜22:00、岩盤浴6:30~21:30
第一月曜と第三月曜のみ日中休館 第1部営業 7:00~10:00、第2部営業 17:00~22:00(岩盤浴は17:00~21:30)
料金:【大浴場・サウナ】(4時間まで)大人:平日1,500円 土日祝1,700円
早朝割(大人):大浴場1,300円 岩盤浴込1,800円[朝6:30-12:00]
小人:1,000円(3歳以下無料)
駐車場:約180台無料
公式サイト:暮らしの発酵 スパ&リラクゼーション
中乃湯
中乃湯は、まるで昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気が漂う沖縄唯一の銭湯です。本州の銭湯とは異なり、脱衣所と浴室に仕切りのない開放的な空間が広がるのが沖縄式の銭湯の特徴。館内は人情味あふれる温かい雰囲気で、昔ながらの沖縄の良さを体験できる貴重なスポットです。
住所:沖縄県沖縄市安慶田1-5-2
アクセス:古島駅から系統番号90に乗車し、「安慶田」で下車。徒歩約2分で到着。
最寄り:路線バス「安慶田」
営業時間:14:00〜21:00
料金:大人(12歳以上の者)370円、中人(6歳以上12歳未満の者)170円、小人(6歳未満の者)100円
駐車場:5台(店先2台、家の前3台)
公式サイト:中乃湯
4. 温泉だけじゃない!女子旅に人気のリフレッシュスポットをご紹介

沖縄には、温泉以外にも心と体を整えてくれる癒しのスポットがたくさんあります。海の力を活かしたタラソテラピー、なんでも揃うスーパー銭湯、こだわりのサウナ施設など、女子旅との相性も抜群。
沖縄ならではの特徴を持つスポットも多いので、旅行の日程に組み込んでみてはいかがでしょうか。
4-1.タラソテラピーで海洋療法を体験

海に囲まれた沖縄では、タラソテラピーという海洋療法が発展しています。タラソテラピーとは、海水や海藻、海泥など海の成分を使った健康法です。美肌効果やデトックス、リラクゼーション効果があり、心身のバランスを整える「ご褒美ケア」として人気です。
タラソテラピーを受けられる、「THE TERRACE CLUB WELLNESS THALASSO AT BUSENA(ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ)」では、30種類以上のメニューの中から、気分や体調に合わせてセラピーをカスタマイズできます。
異なる水温のタラソプールに交互に浸かる温熱療法や、気泡で体をほぐすハイドロセラピーなど、沖縄の海のパワーを全身で体感できるのが魅力です。
住所:沖縄県名護市喜瀬1750
アクセス:那覇市から国道58号線経由で約90分で到着。
最寄り:路線バス「ブセナリゾート前」
営業時間:9:00 ~ 22:00(3月~11月)、9:00 ~ 20:00(12月~2月)
料金:メニューによって異なるため、詳細は公式サイトからご確認ください。
駐車場:60台(1台につき1泊1,500円※2026年4月1日(水)以降は1台につき2,000円)
公式サイト:THE TERRACE CLUB WELLNESS THALASSO AT BUSENA
4-2. 気軽に行けるスーパー銭湯

スーパー銭湯は、お手頃な価格でしっかりリフレッシュできるうえ、設備やアメニティが充実しているところが多く、旅の途中でも利用しやすいでしょう。
例えば、ジスタス浦添に併設された「浦添の湯」は、露天風呂や高温サウナ、スチームサウナなどが揃った、地元で長く愛されているスーパー銭湯です。韓国式の温熱ドーム「チムジルバン」まで用意されており、美容好きの女性の間でも人気が高まっています。観光の疲れをサクッとリセットしたい人は、ぜひ立ち寄ってみては。

住所:浦添市沢岻2-23-1
アクセス:ゆいレール「古島駅」から徒歩約8分で到着。
営業時間:月~金9:00~22:30、土日祝9:00~22:00
料金:【1時間以内】大人 800円、子ども 400円、【時間制限なし】大人 1,200円、子ども 400円、【サービスタイム】大人 750円、子ども 400円
駐車場:300台
公式サイト:浦添の湯
4-3.ジャングルの中で整う南国感満載のサウナ

旅先でも「サ活」は欠かせない!という方は、ぜひ沖縄ならではの自然と一体になれるサウナスポットを選んでみては?
亜熱帯サウナは、やんばるのジャングルの中に佇む、自然豊かなサウナ施設です。木々に囲まれた非日常の空間で体験するサウナは格別です!サウナ好きはもちろん、大自然の中でリフレッシュ体験をしてみたい方にもおすすめのスポットです。
住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味2599
アクセス:「第一ウジュン原」から徒歩約12分
営業時間:営業時間 11:00~20:30(※4部制の2時間交代)
1部:11時~13時/2部:13時30分~15時30分/3部:16時~18時/4部:18時30分~20時30分
料金:平日 2,750円、土日 3,300円
駐車場:20台無料
公式サイト:亜熱帯サウナ
5.沖縄に来たなら温水プールも外せない!

沖縄では、温泉だけでなく、冬でも快適に遊べる温水プールが大人気!県内には様々な温水プールがありますが、特におすすめなのが「リゾートホテルに併設の温水プール」です。リゾートならではの開放的なロケーションや美しい内装の中で、季節問わずゆったりと遊べるのが魅力です。
5-1.ルネッサンス リゾート オキナワ「インドアプール」
ルネッサンス リゾート オキナワのインドアプールは、高さ5mのウォータースライダーや、全長15mのループスライダーが備わった子連れ旅行ぴったりのスポットです。無料の浮き輪レンタルもあり、安心安全にお子さんと水遊びを楽しめます。
また、プール用おむつの上から水着を着用すれば、小さなお子さんでもプールに入れるのがうれしいですね。
住所:沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
アクセス:那覇空港からリムジンバスを利用し、約70分で到着。
最寄り:路線バス「ルネッサンスホテル前」
営業時間:9:00~22:00
料金:宿泊者無料、非宿泊者:大人4,500円、小学生3,000円、未就学児(3歳~小学生未満)1,000円
駐車場:200台無料
公式サイト:ルネッサンス リゾート オキナワ・インドアプール
5-2.ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート「アトリウムプール」

ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾートのアトリウムプールは、緑のカーテンに覆われた神秘的な魅力のスポットです。半屋内プールのため、見上げると空が見えるのもポイント。雨の日はより幻想的な雰囲気を楽しめます。非日常感たっぷりの時間を過ごしたい方におすすめです。
住所:沖縄県国頭郡恩納村字前兼久1203
アクセス:空港リムジンバスに乗車し、約50分で到着
最寄り:路線バス「ムーンビーチ前」
営業時間:夏期【4月1日~11月30日】10:00〜20:00
冬期【12月1日~3月31日】13:00〜20:00
料金:宿泊者無料、非宿泊者:大人(12歳以上)3,000円、小人2,000円
駐車場:350台(有料)
公式サイト:ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート アトリウムプール
5-3.グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートの「ALL-DAY POOL」
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートのALL-DAY POOLは、4つのプールと3つのウォータースライダーが揃い、ファミリーからカップルまで幅広く楽しめるのが魅力です。アクティブに遊びたい人も、のんびり過ごしたい人も、自分に合ったプールを選べます。
大人専用の「ゆくるプール」は、専用カバナやソファ席を備え、落ち着いた雰囲気が特徴です。観光の合間に落ち着いて過ごしたい方や、特別なバカンス感を味わいたい方にぴったりです。
住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座1575
アクセス:那覇空港から空港リムジンバスを利用し、約90分で到着。
最寄り:路線バス「オキナワ残波岬ロイヤルホテル」
営業時間:9:00〜18:00、7〜9月のみ9:00〜22:00
料金:宿泊者無料、非宿泊者は期間によって料金が異なるため、事前予約時に要確認。
駐車場:540台無料
公式サイト:グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート ALL-DAY POOL
6.沖縄の温泉に関するQ&A

ここでは、沖縄で温泉を楽しむ際によく寄せられる疑問にお答えしていきます。気になる点を解消して、快適に沖縄の温泉を楽しみましょう!
6-1.ホテル内の温泉は日帰り利用できる?宿泊が必要?
沖縄では、多くのホテル併設の温泉が「日帰り利用OK」。観光の合間にふらっと立ち寄ったり、フライトまでの空き時間に疲れを癒したりと、スケジュールに合わせて気軽に利用できるのが魅力です。
ただし、一部の高級志向のリゾートホテルでは宿泊客以外の利用を制限している場合もあります。訪れる前にしっかりと公式サイトを確認するようにしましょう。
6-2.夜遅くまで入れる温泉はある?
観光やディナーを楽しんだ後に、ゆっくり温泉でリラックスしたい方は、夜遅くまで営業している温泉がおすすめです。
先ほど紹介した「琉球温泉 龍神の湯」は深夜24時まで営業しており、時間を気にせず温泉を楽しめます。さらに那覇エリアで気軽に立ち寄れる 「Hotel SANSUI Naha 波之上の湯」 も、同じく24時まで営業しているので、観光後のリフレッシュに最適ですよ。
6-3.観光とセットで楽しみやすい温泉はどこ?

観光とセットで楽しめる温泉を探しているなら、ジャングリア沖縄の「SPA JUNGLIA(スパジャングリア)」はいかがでしょうか。
2025年にオープンした大注目のテーマパーク「ジャングリア沖縄」の一番の見どころは、インフィニティ風呂。やんばるの豊かな自然を一望できます。観光と癒やし、どちらも一気に楽しみたい方には、まさに一石二鳥のスポットと言えるでしょう。
▼ジャングリアに編集部員が子連れで行ってきました!開園当初の様子をレポート中
『ジャングリアに子連れで行ってきた!Clip編集部体験レポ #01』
6-4.温泉に入るときの持ち物は?

沖縄の温泉は手ぶらでも利用しやすい施設が多いですが、より快適に過ごすために以下のアイテムを持っておくと安心です。必要に応じて準備していきましょう。
- 小銭
湯上がりのドリンクや軽食を購入したり、ロッカーが有料の場合にもさっと使えます。 - ビニール袋
タオルや着替えなどの洗濯物を入れるのに役立ちます。 - ヘアゴム
温泉で髪をまとめたい時に便利です。
6-5.スキンケア用品は置いてある?持参すべき?

多くの施設では、パウダールームに無料の化粧水やクリームなどが用意されています。特にリゾートホテル併設の温泉はアメニティが充実していることが多いです。中には、温泉水や沖縄の天然成分を用いたスキンケアを使用できる温泉もあり、気に入れば館内ショップで購入も可能!
ただし、すべての温泉にスキンケア用品が揃っているとは限りません。愛用している化粧品がある方や肌が敏感な方は、念のため持参しておくと安心です。
7.まとめ
いかがでしたか?温泉のイメージが薄い沖縄ですが、実は旅の疲れをしっかり癒せる温泉スポットが各地に点在しています。さらに、温水プールやタラソテラピー、サウナなど南国ならではのリラックス体験ができる魅力的なスポットも豊富です。
せっかく沖縄を訪れるなら、海やグルメだけでなく、心と身体を癒す「温泉時間」もぜひ旅行のプランに加えてみてくださいね!
土産セレクトショップ『MIYAGEYA』が2025年12月1日にプレオープン

株式会社UMUI(本社:沖縄県那覇市)は国際通りから公設市場に続く“市場本通り”の沖縄県那覇市松尾2丁目8-28にて観光土産品を取り扱うセレクトショップ「MIYAGEYA」の1号店を2025年12月1日にプレオープン。
地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。