安い!うまい!楽しい!沖縄せんべろの楽しみ方と国際通りの人気店をご紹介

沖縄旅行の夜は、1,000円前後でお酒とおつまみを楽しめる「せんべろ」がおすすめ。実は沖縄のせんべろ文化は独自の進化を遂げており、本州とは少し違ったスタイルで楽しまれているんですよ。地元の人たちと肩を並べてお酒を楽しめるので、沖縄ならではのローカルな夜を体験したい方にもぴったりです。
今回は、そんな沖縄流のせんべろの仕組みや楽しみ方を解説するとともに、国際通り周辺でおすすめのせんべろ店をご紹介します。コスパ良く沖縄グルメとお酒を満喫したい方は、ぜひ参考にしてくださいね!
1.沖縄・国際通りの夜はせんべろで決まり!

せんべろとは、「1,000円ほどでべろべろに酔える」という言葉が由来とされる、お得な飲み歩き文化を指す言葉です。沖縄では国際通り周辺にせんべろ対応のお店が数多く集まっており、沖縄旅行の夜をコスパ良く楽しむことができます。それではまずは、沖縄ならではのせんべろの仕組みや特徴について見ていきましょう。
1-1.沖縄のせんべろはセットメニュー!?
せんべろといえば、本州では赤提灯の格安居酒屋やハッピーアワーなどを活用してお得に飲むスタイルを指すことが一般的。一方、沖縄ではせんべろが「定額のセットメニュー」として根付いています。内容としては、ドリンク3〜4杯とおつまみ1〜2品がスタンダード。ドリンクやおつまみは好きなものを自由に選べるお店も多いです。これだけそろって、金額は1,000円〜1,600円程度。物価高でもこんなにお安く飲めるなんて、最高ですよね♪
1-2.国際通り周辺はせんべろの宝庫

国際通り周辺は、沖縄でも有数のせんべろの宝庫。せんべろ対応のお店が徒歩圏内に集まっているため、気になるお店を何軒もはしごしながら楽しめます。沖縄料理はもちろん、海鮮、お肉料理、エスニック系までジャンルもさまざま。旅行中じゃ回りきれず、また沖縄に来たくなってしまうはず!
1-3.ローカル感を味わいたい人にもおすすめ

観光客向けのお店だけでは味わえないようなローカル感を味わいたい方は、ぜひせんべろ店に足を運んでみましょう!ウチナーンチュはせんべろが大好き。仕事帰りや休日にふらっと立ち寄り、仲間とお酒を楽しむ文化が根付いているため、店内はいつも賑やか。近くの席の人や店員さんとの会話が自然と生まれることもあり、現地の人たちの暮らしや空気感を肌で感じられる貴重な体験ができますよ。
2.国際通り周辺のせんべろエリアとおすすめのお店をご紹介
国際通り周辺には数多くのせんべろ店がありますが、エリアごとに雰囲気が異なります。観光客が入りやすい賑やかなエリアもあれば、地元の人たちが集まるディープなエリアも。
せんべろ巡りをするなら、自分の好みに合ったエリアを選ぶのが満足度アップのコツです。ここでは、国際通り周辺の主要なせんべろエリアと、それぞれの特徴やおすすめのお店を4つのエリアにわけてご紹介します。
- ①公設市場裏せんべろ横丁
- ②穴場感のある平和通り周辺
- ③地元民率高めの栄町市場周辺
- ④観光客でも入りやすい国際通り屋台村
2-1.まずはここ!公設市場裏せんべろ横丁

国際通り周辺でせんべろを楽しむなら、まず訪れたいのが「公設市場裏せんべろ横丁」。第一牧志公設市場の裏手に広がるこのエリアには、せんべろ対応の居酒屋が数多く集まっており、沖縄屈指のせんべろスポットとして知られています。お店選びに迷ったら、まずはこのエリアからスタートすれば間違いありません!
国際通りのメインストリートからアーケード街へ入り、さらに細い路地を進むため、初めて訪れる方は少し勇気がいるかもしれません。到着してみれば、地元の人も観光客も入り混じってお酒を楽しむ賑やかな雰囲気なので、怖がらず向かってみてください。
公設市場裏せんべろ横丁一帯は、小道が入り組んでいて迷路のよう。歩いているだけでも、探検気分でワクワクしてくるはず。お子さん連れや女子グループでも利用しやすい雰囲気の居酒屋もあれば、カウンター中心の小さな居酒屋、扉を開けるまで店内の様子が分からないディープな居酒屋まで、お店ごとに雰囲気はさまざま。
公設市場裏せんべろ横丁は電波の通りが弱く、4Gのアンテナが1本しか立たない場所もありました。友達と現地で待ち合わせをする場合は、平和通りや市場本通りなど分かりやすい場所で合流してから向かうと安心ですよ。
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🔖Clipメモ
公設市場裏せんべろ横丁の居酒屋の中にはトイレを完備していないお店もあります。気になる場合は入店時に店員さんへ確認しておくと安心。近くには第一牧志公設市場やコンビニのトイレもありますが、利用する際はマナーを守って使いましょう。
2-2.穴場感のある平和通り周辺

平和通り周辺は、公設市場裏せんべろ横丁のようにせんべろ店が密集しているエリアというよりは、昔ながらの商店が並ぶ通りにぽつぽつと点在しているのが特徴です。
平和通り周辺では、比較的落ち着いた雰囲気でお酒を楽しめます。買い物や街歩きの途中に立ち寄ったり、一軒目を楽しんだ後にゆっくり飲み直したりするのにも向いています。昼から飲める居酒屋もあるので、「旅行中は時間を問わず飲み明かしたい!」という方におすすめです。
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やしの木広場

やしの木広場は、平和通り商店街のアーケードに入って2分ほどの場所にある、半地下のせんべろ対応居酒屋。店内には約20席のテーブル席があり、外にも席が用意されているため、商店街を行き交う人々を眺めながらお酒を楽しむこともできます。
やしの木広場のセンベロは、合計5品で1500円前払い。フード1品は日替りで提供されます。沖縄料理も豊富に揃っているので、チャンプルー料理やヒラヤーチー(沖縄版のチヂミ)など地元定番の味を堪能してみて。
店名:やしの木広場
住所:沖縄県那覇市牧志3-1-22 呉屋商会ビル1F
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約7分
営業時間:17:30〜25:00
定休日:なし
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:やしの木広場
2-3.地元民率高めの栄町市場周辺

栄町市場周辺は、昭和レトロな雰囲気が色濃く残る人気の居酒屋街。細く入り組んだ路地が多く、迷路のような街並みの中に100店舗以上の飲食店がひしめき合っています。栄町市場周辺では、沖縄料理はもちろん、アジア各国の料理を提供するエスニック系のお店も多く、さまざまなジャンルの食べ歩きや飲み歩きを楽しめます。
国際通り周辺のせんべろエリアと比べると少し離れていることもあり、観光客よりも地元客で賑わっている印象があります。よりローカルな雰囲気の中でお酒を楽しみたい方や、沖縄のディープな夜を体験してみたい方にぜひ訪れてほしいエリアです。
栄町市場には「FAB MART(ファブマート)」というタコスの名店も!
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大ちゃん酒場
大ちゃん酒場は、ローカル感漂うこじんまりとしたせんべろ居酒屋。1,200円で好きなドリンク3杯と、おまかせおでん3品またはおまかせ串揚げ3本を選べます。串揚げは注文を受けてから揚げるため、いつでも熱々サクサク。揚げたてを頬張りながら冷たいビールを流し込めば気分は最高潮!
おでんには、沖縄らしくテビチ(豚足)が入っています。じっくり煮込まれたテビチは箸でほろりと崩れるほど柔らかく、しっかりと出汁が染み込んでいるので、お酒のお供にもぴったりです。
店名:大ちゃん酒場
住所: 沖縄県那覇市安里388-1
アクセス:ゆいレール「安里駅」から徒歩約5分
営業時間:17:00〜22:45
定休日:不定休
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:大ちゃん酒場
2-4.観光客でも入りやすい国際通り屋台村

国際通り屋台村は、約20店舗の小さな屋台が集まる人気スポット。沖縄料理を中心に、さまざまなお店をはしごしながらお酒を楽しめます。施設内にはイベントステージも設けられており、ライブや催しが開催されることも。観光客が楽しみやすい工夫がされているため、初めての沖縄せんべろにもぴったりです。
コスパの良さでは他のせんべろエリアにやや劣るものの、観光客やせんべろ初心者でも入りやすい雰囲気は随一。ディープな居酒屋街に少しハードルを感じる方や、まずは気軽にせんべろ文化を体験してみたい方向きのエリアといえるでしょう。
キングオブチキン
キングオブチキンは、鶏料理専門の居酒屋。せんべろでは、ドリンク3杯に加えて好きな料理を1品注文できます。炭火焼きや唐揚げ、つくね、鶏たたきなど、鶏好きにはたまらないメニューが勢ぞろい。紅芋の天ぷらやもずくの天ぷらといった沖縄らしい一品料理も充実しています。
キングオブチキンを訪れたらぜひ試してほしいのが、「琉球シャリシャリサワー」。丸ごと凍らせたシークヮーサーとシークヮーサーのシャーベットがたっぷり入った爽やかな一杯です。暑い沖縄の夜に飲めば、リフレッシュできること間違いなし!
店名:キングオブチキン
住所:沖縄県那覇市牧志3-11-17 国際通り屋台村
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約4分
営業時間:14:00〜24:00
定休日:不定休
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:キングオブチキン
今回は、ここまで紹介してきた4つのエリアの中でも特に人気の高い「公設市場裏・せんべろ横丁」をUMUI Clip編集部スタッフがリサーチしてきました。数あるお店の中から厳選したせんべろ店を、現地レビューとともにご紹介します。お店ごとの雰囲気や料理、お酒の内容まで詳しくお伝えするので、せんべろ巡りの参考にしてみてくださいね!
3.現地レポ①「大衆串揚げ酒場 足立屋」

まず向かったのは、「大衆串揚げ酒場 足立屋」。沖縄のせんべろ文化を語るうえで外せない名店で、沖縄のせんべろブームの火付け役としても知られています。
店先では立ち飲みできるようになっていて、下町感溢れる良い雰囲気。扇風機も置いてあるので、蒸し暑い沖縄の夜風を感じながら、冷えたお酒をゴクゴク飲むのも気持ち良さそうですね。

店内はカウンター席が10席ほど用意されています。夕方18時頃に訪れた時点で、すでに9割ほど席が埋まっており、その人気ぶりがうかがえました。
店内は昔ながらの大衆酒場といった雰囲気。壁いっぱいに貼られたメニューや、お客さん同士の笑い声が飛び交う空間に、入った瞬間から気分が上がります。足立屋のせんべろは、1000円ぽっきりでお酒3杯とおつまみ1品のセット。前払い制なので、「せんべろお願いします!」と店員さんに声をかけたらすぐに、支払いを済ませましょう。仕組みや注文方法はその際に説明してくれるので、初めてでも安心です。

足立屋はお酒の種類が豊富!オリオンビールや泡盛、マンゴービールなど沖縄らしいお酒はもちろん、日本酒や焼酎、ウイスキーまで幅広く揃っています。

おつまみには、看板メニューの「もつ煮込み」と「炙り明太子」を注文。キリッと冷えたお酒が、暑さで火照った体に染み渡ります。もつ煮込みは、とろとろに煮込まれたもつは濃いめの味付けで、お酒との相性は抜群!
次のお酒を何にしようか悩んでいると、「これは甘味があって飲みやすいよ!」と隣に座っていたお客さんが気さくに教えてくれました。初対面でも自然と会話が生まれ、一緒にお酒を楽しめるのも、せんべろならではの楽しさ。料理もお酒も交流も満喫し、「これで本当に1,000円なの!?」と驚きながら、お店を後にしました。
コスパ良くお酒を楽しみたい方はもちろん、沖縄ならではのローカルな雰囲気や人との温かい交流も味わいたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
🔖Clipメモ
今回訪れた「大衆串揚げ酒場 足立屋」には店内トイレがありません。店員さんに確認したところ、徒歩30秒ほどの場所にある系列店「角打ち酒場 足立屋」のトイレを利用するように、案内がありました。男女共用のため、気になる方はお店を出るタイミングでコンビニなどのトイレを利用すると良いでしょう。
店名:大衆串揚げ酒場 足立屋
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-20 1F
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約10分
営業時間:10:00〜22:00
定休日:日曜
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:大衆串揚げ酒場 足立屋(食べログ)
4.現地レポ②「大衆立呑酒場 垂れ屋」

2軒目に訪れたのは、「大衆立呑酒場 垂れ屋」。店名にもなっている自家製ダレが美味しいと評判の人気せんべろ店です。炭火で香ばしく焼き上げるカルビやレバーなどの焼肉メニューをはじめ、沖縄料理も豊富に揃っており、「何を食べても美味しい!」と地元の人からも高い支持を集めています。
UMUI Clip編集部スタッフが訪れたのは20時頃。すでに15〜20分ほどの待ち時間が発生していましたが、お店の前にはウェイティング用の椅子が用意されていたため、負担なく待機できました。待ちに待った順番がやってきて、期待に胸を踊らせながらいざ店内へ!
店内はテーブル席が4つに、カウンター席が2席分ほど。オープンキッチンになっていて、店員さんが網で調理する姿を見ることもできます。

垂れ屋のせんべろは、ドリンク3杯と好きな料理1品が付いて1,600円。さらに、お酒が足りなくなった場合は、せんべろセットをおかわりできる「おかわりべろべろセット」も1,400円で用意されています。料理をしっかり楽しみながら飲みたい方にはうれしいシステムですよね。

まだまだお腹が空いていた編集部スタッフは、鶏レバー、薄切りカルビ、豚バラといったお肉メニューに加え、お口直しとして島らっきょの浅漬け、ご飯系メニューからは沖縄そば焼きそばを注文。このように、せんべろセットで注文可能な1品に加え、自由にフードを追加注文することも可能です◎

お酒は、「垂れ屋サワー」と「フローズンシークヮーサーサワー」をチョイス。垂れ屋サワーは赤紫蘇が香る爽やかな味わいで、料理との相性も抜群。フローズンシークヮーサーサワーは、シャーベット状のシークヮーサーが溶け合い、暑い沖縄の夜にぴったりでした。
お肉には、旨みたっぷりのタレに、ピリッと辛い特製タテギソース、スライスオニオンが添えられており、一緒に頬張ると至福の味がお口に広がります。あまりの美味しさに、思わず白ごはんが欲しくなりました(笑)脂っこさを感じたタイミングで島らっきょの浅漬けを食べると、口の中がさっぱりリセットされて、もう箸が止まりません。

沖縄そば焼きそばは、もちもちとした沖縄そばの麺を使ったソース焼きそば。豚バラ肉にキャベツやにんじん玉ねぎといった野菜もたっぷり入っており、風味豊かで食べ応えのある一皿でした。「美味しいご飯をがっつり食べたい!」という方は、きっと大満足できるはずなので、ぜひ訪れてみてくださいね。
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店名:大衆立呑酒場 垂れ屋
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-20 1F
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約10分
営業時間:【月・火・水・木・日】15:00 – 23:00、【金・土】15:00 – 24:00
定休日:なし
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:大衆立呑酒場 垂れ屋
5.現地レポ③「川かみ鮮魚 魚坊(イユボウ)」

川かみ鮮魚 魚坊は、女子旅でも利用しやすい女性専用のせんべろ店。スタッフも全員女性という、せんべろでは珍しいスタイルのお店です。近隣にある人気海鮮居酒屋「川かみ鮮魚」の姉妹店として、2024年にオープンしました。
海鮮好きならぜひ訪れてほしい一軒で、なんといってもコスパの良さが魅力。ドリンク3杯に加え、新鮮なお刺身と複数の小鉢が付いて1,000円という驚きの内容です。小鉢の内容は決まっており、お酒だけ自由に選んで注文するスタイルとなっています。

UMUI Clip編集部スタッフが訪れた日のメニューは、マグロのお刺身6枚、海ぶどう、ホタルイカの醤油漬け、白身魚の煮付け、豚足、チキンカツ、イワシフライという豪華なラインナップ。倍の値段を取ってもいいのでは?と思うほどです。
特に感動したのは、お刺身のクオリティ。厚切りカットされたマグロは食べ応えがあり、弾力もしっかりと感じられます。小鉢も魚料理から揚げ物までバランスよく揃っているため、最後まで飽きることなくお酒を楽しめました。
夫婦やカップルなど男性も一緒の場合は、系列店の「川かみ鮮魚」なら入店可能。せんべろのメニュー内容は若干異なりますが、美味しい沖縄の海鮮を存分に楽しめるので、ぜひお好きな店舗に訪れてみてくださいね。
店名:川かみ鮮魚 魚坊
住所: 沖縄県那覇市松尾2-11-18
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約10分
営業時間:17:30〜22:15
定休日:不定休
駐車場:近隣のコインパーキングを利用
公式サイト:川かみ鮮魚 魚坊(食べログ)
6.国際通り周辺でせんべろ体験するなら知っておきたいこと

せんべろは気軽に楽しめる飲み文化ですが、初めて体験する方は気になることも多いはず。この章では、せんべろをより快適に楽しむために知っておきたいポイントをまとめました。事前にチェックしておけば、現地でよりスムーズにせんべろ巡りを楽しめますよ。
6-1.ドリンク数のカウントにはコインや王冠を活用

せんべろでお酒のカウントをする際、コインや酒瓶の王冠などを使用するお店も多く見られます。お酒を注文したタイミングで、店員さんが1つ回収するので、視覚的にも後何杯飲めるのか分かりやすくて便利なんです。
今回取材した「大衆串揚げ酒場 足立屋」は升に入ったポッピーの王冠、「大衆立呑酒場 垂れ屋」は大きなコインでした。中には洗濯バサミやおはじきなど、ユニークなアイテムを使うお店もあるそうです。せんべろ巡りをする際は、どんなものでドリンク数をカウントしているか注目してみると面白いかもしれません。
6-2.混雑を避けるなら夕方開始が吉

せんべろ巡りをするなら、17時〜18時頃の早めの時間帯からスタートするのがおすすめです。人気店は夜になるにつれて混雑し、入店待ちが発生することもあります。
ウチナーンチュは他府県と比べると遅い時間から飲み始める傾向にあります。沖縄は車社会のため、帰りは代行運転やタクシーを利用する人が多く、終電を気にする必要がないのも理由かもしれません。お目当てのお店を複数巡りたい方は、ぜひ早めにせんべろをスタートしてみてくださいね。
6-3.飲み始める前には現金準備をお忘れなく
せんべろ巡りを始める前には、現金を用意しておくことをおすすめします。せんべろ対応のお店は個人経営の居酒屋も多く、キャッシュレス決済に対応していない場合があるためです。せんべろは一軒あたり1,000〜1,600円程度なので、千円札を多めに用意しておくと支払いもスムーズ。
せんべろだけで終わらず追加で料理やドリンクを注文したり、はしご酒を楽しんだりすると、思っている以上に現金を使うこともあります。会計時に慌てないよう、事前に少し多めの現金を準備しておくと安心ですよ。
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7.まとめ

今回は、国際通り周辺で楽しめるせんべろ文化の魅力や、おすすめのせんべろエリア・居酒屋をご紹介しました。沖縄のせんべろは、ただ安く飲めるだけではありません。地元の人たちと交流したり、お店ごとの個性的なシステムを体験したりと、定番観光地を巡るだけでは出会えない沖縄の日常を垣間見られるのが魅力です。
国際通り周辺には初心者でも入りやすいお店からディープなローカル店までさまざまなせんべろスポットが揃っています。気になるお店をはしごして、沖縄旅行の夜を思い切り楽しんでくださいね。
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地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。

店名:MIYAGEYA那覇本店
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
公式サイト:MIYAGEYA
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