とまりんで沖縄の離島観光をもっと気軽に♪予約方法や館内の様子・注意点まで解説

沖縄旅行をするなら、美しい海や大自然を満喫できる離島観光も魅力的ですよね。離島へ行くのは少しハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、実は那覇市にあるフェリーターミナル「とまりん」を利用すれば、気軽にアクセスすることができるんです。
そこで今回は、沖縄の離島観光の拠点として便利な「とまりん」を徹底解説していきます。実際にとまりんを利用したことのあるUMUI Clip編集部スタッフ監修のもと、現地で役立つ情報をまとめました。
とまりんの施設の様子や予約方法、周辺の観光スポットまで紹介するので、離島観光を検討中の方や、とまりんを利用予定の方はぜひ参考にしてくださいね。
1.とまりんってどんな場所?概要をご紹介

泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」は、那覇市の泊港にあるフェリーターミナルです。県内の主要道路である国道58号線沿いに位置しているため、沖縄観光の途中で目にする機会もあるかもしれません。
とまりんは、慶良間諸島をはじめとする離島への玄関口として知られており、離島観光を楽しむ多くの観光客で賑わうスポットとして知られています。
1-1.とまりんの基本情報
まずはとまりんの基本情報をチェックしてみましょう。
スポット名:泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」
住所:沖縄県那覇市前島3-25-1
アクセス:ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分
営業時間:9:00〜12:00、13:00〜17:30
定休日:年中無休
駐車場:立体駐車場600台・隣接の地下駐車場に50台(最初の50分200円、以降50分ごとに100円加算)
公式サイト:泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」
なお、2026年5月23日に「サウスゲートホテル沖縄」がとまりん内にオープン予定!離島観光の拠点としてさらに便利になりそうですね。
1-2.那覇の主要スポットからのアクセスも簡単!
とまりんは沖縄県内の港の中でも、特にアクセスが便利なことで知られています。那覇市内の主要スポットからも比較的近く、離島へ渡るハードルを一気に下げることができます。主なアクセス方法と所要時間は以下の通りです。
【那覇空港】
車:うみそらトンネルを利用し、約10分
ゆいレール:ゆいレール「那覇空港駅」から「美栄橋駅」まで乗車し、徒歩約10分(合計約30分)
【国際通り】
車:県庁北口交差点から国道58号線を経由し、約8分
徒歩:約17分
1-3.とまりんの館内ガイド

とまりんの館内には、離島行きの船を待つ間に便利な施設が揃っています。出発までの時間も快適に過ごせる環境が整っています。館内にはコインロッカー(時間制)やATM、自動販売機、トイレなどの基本設備があり、出発前の準備も安心です。
船を待つ間は、1階の待合室や2階のデッキスペースで休憩することができます。外の景色を眺めながらのんびり過ごせるので、出航前の待ち時間に重宝します。屋外にはイベントブースやイベントスペースがあり、タイミングによっては催しが開催されることもありますよ。
とまりんの建物の隣には緑地公園という芝生の広場があり、船の待ち時間に外の空気を感じながらゆっくり過ごすこともできます。緑地公園は地元民の憩いの場になっており、散歩をする方やスポーツを楽しむ若者の姿も見られます。
2.とまりんから行ける離島は渡嘉敷島など8島
とまりんからは、全部で8つの離島へアクセスすることができます。ここからは、各離島の基本情報やフェリー・高速船の料金、乗り場などを紹介していきます。
各離島の特徴や魅力は以下の記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてみましょう。
2-1.渡嘉敷島(とかしきじま)

渡嘉敷島は、慶良間諸島にある離島で、「ケラマブルー」と呼ばれる美しい海が一番の魅力です。ケラマブルーの海は、世界でも屈指の透明度を誇り、シュノーケリングやダイビングを通して感動的な海の世界を楽しむことができます。さらにホエールウォッチングのスポットとしても知られており、冬のシーズンにはクジラを目当てに数多くの観光客が訪れます。
とまりんから運行している船①:フェリーとかしき
便数(おおよそ):1日1便
料金:片道:大人1,690円、小人850円、往復:大人3,210円、小人1,610円
乗り場:とまりんから港側にでてすぐ(南港近く)
所要時間:約70分
予約ページ(公式サイト):https://tokashiki-ferry.jp/Senpaku/portal
とまりんから運行している船②:マリンライナーとかしき(高速船)
便数(おおよそ):通常1日2便、シーズン時1日3便
料金:片道:大人2,530円、小人1,270円、往復:大人4,810円、小人2,410円
乗り場:泊港の北岸(徒歩約10分)
所要時間:約40分
予約ページ(公式サイト):https://tokashiki-ferry.jp/Senpaku/portal
◆UMUI Clip編集部より
オフシーズンの1月の平日、とまりんから渡嘉敷島に行ってきました!私は運転免許がないので、島内の移動に不安がありましたが、渡嘉敷港から阿波連ビーチまでバスが出ていて便利でした。ただ、バスの本数が少ないため、事前に時刻表を確認してくださいね。レンタサイクル屋さん曰く、坂がきついので自転車はおすすめしないそう。免許がある方は車かレンタルバイクをチョイスして。
2-2.座間味島(ざまみじま)

座間味島は、慶良間諸島に属する島のひとつ。渡嘉敷島と同様に、透明度の高い「ケラマブルー」の海が大きな魅力です。ダイビングなどのマリンアクティビティはもちろん、ハイキングや島内サイクリングなど、自然を感じながら島全体を満喫できるのが座間味島の大きな特徴です。
星空観察の人気スポットでもあり、夜には満天の星を眺める贅沢時間を過ごすことができますよ。
とまりんから運行している船①:フェリーざまみ
便数(おおよそ):1日1便
料金:片道:大人2,900円、小人1,450円、往復:大人5,510円、小人2,760円
乗り場:泊港の南岸側
所要時間:約120分
予約ページ(公式サイト):https://yoyaku.vill.zamami.okinawa.jp/zamami_web/log0101!doFormOpenLogin.action
とまりんから運行している船②:クィーンざまみ(高速船)
便数(おおよそ):1日2便
料金:片道:大人3,950円、小人1,980円、往復:大人7,510円、小人3,760円
乗り場:泊港の北岸(徒歩約10分)
所要時間:約50分
予約ページ(公式サイト):https://yoyaku.vill.zamami.okinawa.jp/zamami_web/log0101!doFormOpenLogin.action
2-3.阿嘉島(あかじま)

阿嘉島は、美しい海とゆったりとした集落散策が楽しめる島です。島内には国の天然記念物に指定されている「ケラマジカ」が生息しており、秋には可愛らしい子鹿の姿を見られるチャンスも♪
夕日の名所として知られる「天城展望台」もぜひ訪れてほしいスポットです。高台からは、島ならではののどかな風景を楽しむことができます。
とまりんから運行している船①:フェリーざまみ
便数(おおよそ):1日1便
料金:片道:大人2,900円、小人1,450円、往復:大人5,510円、小人2,760円
乗り場:泊港の南岸側
所要時間:約90分
予約ページ(公式サイト):https://yoyaku.vill.zamami.okinawa.jp/zamami_web/log0101!doFormOpenLogin.action
とまりんから運行している船②:クィーンざまみ(高速船)
便数(おおよそ):1日1便
料金:片道:大人3,950円、小人1,980円、往復:大人7,510円、小人3,760円
乗り場:泊港の北岸(徒歩約10分)
所要時間:約50分
予約ページ(公式サイト):https://yoyaku.vill.zamami.okinawa.jp/zamami_web/log0101!doFormOpenLogin.action
2-4.久米島(くめじま)

久米島といえば、白砂だけでできた真っ白な砂浜「はての浜」が必見スポット。エメラルドブルーの海に囲まれた絶景のロケーションで、海水浴やシュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。
島内には城跡などの歴史スポットも点在しており、文化や歴史を感じながら観光できます。海鮮好きなら、車海老や海ぶどうといったグルメも見逃せません!
とまりんから運行している船①:フェリー琉球または、フェリー海邦
便数(おおよそ):1日2便(フェリー琉球・フェリー海邦のどちらかが出港)
料金:片道:大人3,450円、小人1,730円、往復:大人6,560円(往復割引適応後:3,110円)
乗り場:南港側へ徒歩数分
所要時間:約3時間
予約ページ(電話番号):久米商船株式会社 098-868-2686(10:00~17:00)
2-5.渡名喜島(となきじま)

渡名喜島は、沖縄の古き良き伝統的な風景を楽しみたい方にぴったりの離島です。島を散策すると、赤瓦屋根の家並みやフクギ並木、石垣など、どこか懐かしい沖縄の原風景を見ることができます。
渡名喜島周辺の海では野生のウミガメが目撃されることも多く、豊かな自然を感じられます。
とまりんから運行している船①:フェリー琉球または、フェリー海邦
便数(おおよそ):1日2便(フェリー琉球・フェリー海邦のどちらかが出港)
料金:片道:大人3,450円、小人1,730円、往復:大人6,560円(往復割引適応後:3,110円)
乗り場:南港側へ徒歩数分
所要時間:約2時間
予約ページ(電話番号):久米商船株式会社 098-868-2686(10:00~17:00)
2-6.粟国島(あぐにじま)

粟国島は、かつての火山活動によって形成されたダイナミックな地形が特徴の離島です。周辺の海は潮流が速く、ダイビング上級者に人気のスポットとしても知られています。粟国島を訪れるなら必ずゲットしたいのが、「粟国の塩」。ミネラル豊富で奥深い味わいと評判なんですよ。
とまりんから運行している船①:フェリー粟国
便数(おおよそ):1日1便
料金:大人3,470円、小人1,740円、往復:大人4,620円、小人2,320円
乗り場:南港側すぐ
所要時間:約2時間
予約ページ(電話番号):粟国村(那覇出張所)098-862-5553(10:00~17:00)
2-7.北大東島(きただいとうじま)

北大東島は、手つかずの自然が魅力の離島です。島は海に囲まれた断崖絶壁の地形が特徴で、独特の景観を見ることができます。
北大東島を訪れたらぜひ食べてほしいのが、マグロやサワラを漬けたご当地寿司「大東寿司」。UMUI Clip編集部スタッフも実際に食べたことがありますが、醤油がしっかり染み込んだお魚は身がぎゅっと締まっており、甘めの味付けのシャリとのマッチングが最高でした!
とまりんから運行している船:だいとう
便数(おおよそ):数日に1便
料金:大人5,790円、小人2,900円、往復:大人11,010円、小人5,510円
乗り場:南岸奥側(徒歩約10分)
所要時間:約5時間(南大東島経由)
予約ページ(電話番号):大東海運株式会社 098-861-0515
2-8.南大東島(みなみだいとうじま)

南大東島は、鍾乳洞探検や釣りなどのアクティビティが楽しめる離島です。北大東島と同様に、島の周囲は断崖絶壁に囲まれたダイナミックな地形が特徴です。
南大東島には岩場に造られた「塩屋プール」と呼ばれる天然の海水プールがあり、遊泳を楽しむこともできます。潮の満ち引きによっては、熱帯魚やエビが流れ入ってくることもあり、自然のプールはワイルドな魅力が満載です!
とまりんから運行している船:だいとう
便数(おおよそ):数日に1便
料金:大人5,790円、小人2,900円、往復:大人11,010円、小人5,510円
乗り場:南岸奥側(徒歩約10分)
所要時間:約5時間(南大東島経由)
予約ページ(電話番号):大東海運株式会社 098-861-0515
3.とまりんから離島へ行くまでの流れ

ここからは、とまりんの利用経験があるUMUI Clip編集部スタッフ監修のもと、離島へ行くまでの具体的な流れを紹介していきます。
実際に現地を利用してみて気づいたポイントや、意外と見落としがちな注意点も記載しているので、離島観光を計画する際の参考にしてみてくださいね。
3-1.フェリーと高速船の違いを抑えよう

とまりんから出航している船には、「フェリー」と「高速船」の2種類があります。所要時間や料金、乗り心地など、それぞれ特徴が大きく異なります。
以下にフェリーと高速船の違いをまとめたので、どちらを利用すべきか迷っている方はチェックしてみましょう。
| フェリー | 高速船 | |
| 速度 | 時速約35km〜40km前後と、ゆったりとしたスピード | 時速約56km〜80km前後と、フェリーの倍ほどのスピード |
| 乗り心地 | 揺れが少なく快適 | 波の影響を受けやすく、揺れる場合がある |
| 設備 | 座席・座敷、展望デッキ搭載 | 客席のみ |
| 料金 | 安い | フェリーよりも1,000円程高い |
フェリーは、料金を抑えたい方や船旅の雰囲気をゆっくり楽しみたい方に向いています。一方、高速船は移動時間を短縮したい方や、日帰り旅行などで時間を有効に使いたい方に便利でしょう。それぞれにメリットとデメリットがあるため、旅の目的やスケジュールに合わせて選んでみてくださいね。
3-2.事前予約は各運航会社の公式サイトから確認をしよう

とまりんから離島へ向かう船を利用する場合は、事前予約が基本です。予約方法は運航会社や航路によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
例えば、渡嘉敷島へ向かう「マリンライナーとかしき」や「フェリーとかしき」は、出航日の約2ヶ月前から予約が可能です。一方、座間味島へ向かう「フェリーざまみ」や「クイーンざまみ」は電話予約のみとなっています。
離島へ行く予定が決まったら、できるだけ早めに各運航会社の公式サイトを確認し、予約方法をチェックしておくと安心です。
3-3.チケットは当日購入も可能!ただし注意点もあり

チケットは当日に、1階にあるチケット売り場で購入することも可能です。ただし、観光客が多いシーズンはチケットが売り切れてしまうことも多々あります。
キャンセル待ちをすることもできますが、必ず乗船できるとは限りません。確実に利用したい場合は、事前の予約を推奨します。当日購入は、急に予定が決まった場合などに利用する程度に考えておくとよいでしょう。
3-4.当日は45分〜1時間前に到着しておこう
乗船が開始される時間は、一般的に出航の30〜45分前ごろです。初めて訪れる場合は、乗り場を間違えたり、チケットの手続きに時間がかかったりすることもあるので、当日は出航の45分〜1時間前にはとまりんに到着しておくと安心です。出航時のアナウンスはないので、乗船時間は自分でしっかり確認しましょうね。
◆UMUI Clip編集部より
平日の空いている1月〜2月であれば、最悪10分前に駆け込んでも間に合ったこともありました。ただし、チケット売り場が混雑することもあるため、余裕をもって行動するようにしましょう!
4.とまりん利用時に気をつけたいこと5選

慣れない場所で交通機関を利用すると、思わぬトラブルや失敗が起こることも…。ここでは、快適に船旅を楽しむために知っておきたい「とまりん利用時の注意ポイント」を5つ紹介します。事前にチェックして、スムーズな離島観光に役立ててください。
4-1.天候による欠航はどうなる?運行情報は公式サイトから確認
船を利用する際に気になるのが、急な欠航ではないでしょうか。沖縄では台風や強風の影響を受けることもあるため、悪天候が予想される場合は、こまめに運航情報をチェックする必要があります。
欠航の有無は、当日の早朝から出航の約1時間前までに公式サイトで発表されるケースがほとんど。台風など事前に影響が予想される場合は、前日など早い段階で発表されることもあります。
最も確実な確認方法は、利用する運航会社の公式サイトで最新の運航情報を確認する方法です。以下のページから最新情報をチェックできますよ。
| 行き先 | 船名 | 欠航情報を確認できるページ |
| 渡嘉敷島行き | フェリーとかしき、マリンライナーとかしき(高速船) | https://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/index.html |
| 座間味島・阿嘉島行き | フェリーざまみ、クィーンざまみ(高速船) | https://www.vill.zamami.okinawa.jp/ |
| 久米島・渡名喜島行き | フェリー琉球、フェリー海邦 | http://www.kumeline.com/ |
| 粟国島行き | フェリー粟国 | https://www.vill.aguni.okinawa.jp/index.html |
| 南大東島・北大東島行き | だいとう | https://daitoline.co.jp/ |
🔖Clipメモ
実は、雨や荒れ模様でなくても臨時で欠航になることがあります。編集部スタッフが利用しようとした際も、天気は晴れていたのに欠航になったことがありました。出発前には必ず最新の運航情報を確認しておきましょう。
4-2.ゴールデンウィークや夏休みは混雑しやすい

ゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休は、離島観光の需要が高まり、船のチケットが早い段階で満席になることもあります。特に高速船は席数が限られているため、当日では乗れないケースも少なくありません。
これらの時期に利用を予定している場合は、早めの事前予約がおすすめ。特に夏休みシーズンは混雑しやすいため、確実に乗船したい場合は早めに予約しましょう。
4-3.専用駐車場は2か所あり

とまりんには、利用できる駐車場が2か所あります。1つはビル内にある「とまりん立体駐車場」、もう1つは近隣の「泊ふ頭地下駐車場」です。観光シーズンには2か所とも満車になってしまう場合もあるため注意が必要です。
満車だった場合は、近隣のコインパーキングを利用すると良いでしょう。タイムズ前島や、Dパーキング那覇市前島2丁目第5は、比較的とまりんにも近くて便利ですよ。
4-4.早朝便利用時は渋滞に注意

とまりんの目の前を通る国道58号線は、朝の通勤ラッシュの時間帯に渋滞が発生しやすい道路です。早朝便を利用する場合、この時間帯と重なってしまう可能性があるため注意しましょう。レンタカーやタクシーで向かう予定の方は、予定より30分程早めに出発しても良いかもしれません。
4-5.とまりんからナガンヌ島は行けない!?
那覇発の離島を調べていると、約20分でアクセスできる「ナガンヌ島」という島を目にすることがあります。ただし、ナガンヌ島行きの船はとまりんからは出航していないため注意が必要です。
ナガンヌ島へ向かう船は、那覇市内にある三重城港(みえぐすくこう)から出航しており、基本的に事前予約制となっています。とまりん発の離島と混同しやすいため、事前に港を確認しておきましょう。
5.とまりんビル内のテナント情報
とまりんのビル内にはさまざまなテナントが入っており、船の出発までの待ち時間も退屈することなく過ごすことができます。以下に観光客でも利用しやすいお店をまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
5-1.LAWSON (ローソン・とまりん店)

ローソン・とまりん店は、離島へ向かう前に飲み物や軽食を買っておくのに大変便利。ATMも設置されているため、ここで現金を準備しておくと離島での支払いに役立つこともありますよ。
🔖Clipメモ
ターミナル併設のコンビニということもあってか、店内では酔い止め薬も数種類販売されていました!船酔いが心配な方は、ここで薬を調達しておくのも良さそうですね。
店名:LAWSON (ローソン・とまりん店)
場所:ターミナルビル 1F
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
公式サイト:なし
5-2.サウスゲートホテル沖縄(※2026年5月にオープン予定)
記事の冒頭でも触れましたが、とまりん内に「サウスゲートホテル沖縄」が2026年5月23日(土)にオープン予定です。離島観光の拠点としても便利なホテルになりそうです。
客室からはハーバービューの景色を楽しめるほか、大浴場やルーフトップスペース、カフェやバーなども併設予定。設備も充実しており、注目が集まっています。5月のオープンが楽しみですね♪
店名:サウスゲートホテル沖縄
場所:ターミナルビル 6〜15F
開業日:2026年5月23日(土)
公式サイト:【公式】サウスゲートホテル沖縄
5-3.ハートコーポレーション

ハートコーポレーションは、マリン用品を取り扱うショップです。離島で使う水着やシュノーケルなどのレジャーアイテムをはじめ、かりゆしウェアやオリジナルTシャツなど、お土産にもぴったりのアイテムが揃っています。
店名:ハートコーポレーション
場所:ターミナルビル 1F
営業時間:9:00~20:00
定休日:年中無休
公式サイト:ハートコーポレーション
5-4.まるそば(とまりん店)

まるそば(とまりん店)は、沖縄そばを中心とした沖縄料理を楽しめるお店です。素そばはなんと300円!濃厚な白湯スープともちもちの太麺が特徴で、船旅前の腹ごしらえにもぴったりです。
店名:まるそば(とまりん店)
場所:ターミナルビル 1F
営業時間:10:00~22:00(料理・ドリンク L.O. 21:30)
定休日:年中無休
公式サイト:まるそば(とまりん店)
5-5.マーミヤかまぼこ(とまりん店)
マーミヤかまぼこでは、沖縄ならではの食材を使ったかまぼこ商品を販売しています。味付きご飯をかまぼこで包んで揚げた「おにぎりかまぼこ」は、マーミヤかまぼこの看板商品。
そのほかにも、魚のすり身やチーズを使った「マーミヤ餃子」など、オリジナリティあふれる商品が揃っています。
店名:マーミヤかまぼこ(とまりん店)
場所:ターミナルビル 1F
営業時間:7:30~15:00
定休日:不定休 ※台風など、船の出航有無による
公式サイト:マーミヤかまぼこ(とまりん店)
5-6.Oasis8 Cafe (オアシスエイトカフェ)
Oasis8 Cafeは、本格カレーが人気のカフェです。具材に合わせてスパイスを調合しているため、香り豊かな味わいを楽しめます。店内の窓からは海の景色を眺めることもでき、ゆったりとした時間を過ごせますよ。
店名:Oasis8 Cafe
場所:ターミナルビル 2F
営業時間:11:00〜14:00
定休日:土・日・祝
公式サイト:Oasis8 Cafe(公式インスタグラム)
5-7.VINILE PARADISO CAFE(ビニール・パラディーゾ・カフェ = ビニパラ)

VINILE PARADISO CAFEは、レコードを聴きながらゆったりと過ごせるカフェ兼レコード・オーディオ販売店です。店内にはレトロでおしゃれなレコードがずらりと並び、音楽好きにはたまらない空間が広がっています。
店名:VINILE PARADISO CAFE
場所:ターミナルビル 2F
営業時間:9:00〜18:00
定休日:木曜
公式サイト:VINILE PARADISO CAFE
6.周辺観光スポット
とまりんの周辺には、人気の観光スポットが点在しています。ここでは、とまりんの利用前後に立ち寄りやすいスポットをピックアップしてご紹介していきます。とまりんとあわせて訪れることで、移動の無駄を減らしながら効率よく那覇観光を楽しめますよ。
6-1.国際通り&MIYAGEYA(とまりんから徒歩約17分)

国際通りは、沖縄観光の定番スポット。沖縄料理店やお土産店、おしゃれなカフェなどが立ち並ぶ、那覇を代表するメインストリートです。
国際通りを訪れるなら、立ち寄ってみてほしいのが「MIYAGEYA」です。国際通りの中心エリア「市場本通り」にある土産店で、定番のお土産からセンスの光る雑貨やお菓子まで幅広い商品が揃っています。
店内には観光情報に詳しい「観光コンシェルジュ」も常駐しているため、観光プランや飲食店選びの相談をすることもできますよ◎
スポット名:MIYAGEYA
住所:沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
駐車場:なし(近隣のパーキングを利用)
公式SNS:MIYAGEYA
GoogleMAP:観光土産セレクトショップ『MIYAGEYA』
6-2.泊いゆまち(とまりんから徒歩約16分)

泊いゆまちは、泊漁港に隣接する鮮魚市場。とまりんから徒歩圏内にあり、沖縄の新鮮な海の幸を気軽に楽しめるスポットです。
なかでも注目したいグルメが「沖縄県産マグロ」。実は沖縄はマグロの漁獲量が国内でもトップクラスを誇り、泊いゆまちにはマグロ専門店も多く立ち並んでいます。あなたも市場ならではの新鮮な魚介を味わってみてはいかがでしょうか。
スポット名:泊いゆまち
住所:沖縄県那覇市港町1-1-18
アクセス:ゆいレール「美栄橋」から徒歩で約21分
営業時間:6:00〜18:00
定休日:なし
駐車場:あり(無料)
公式サイト:沖縄鮮魚卸流通協同組合 泊いゆまち
6-3.サンエー那覇メインプレイス(とまりんから徒歩約24分)

サンエー那覇メインプレイスは、那覇でも最大級の規模を誇るショッピングセンターです。食品系のお土産からオリオンTシャツ、かりゆしウェアまで幅広い商品が揃い、沖縄らしいアイテムをまとめて購入できちゃいます!
館内の食品館には、沖縄ならではのローカル食材や惣菜が並び、見て回るだけでも楽しめるはず。広々としたフードコートやゲームセンターも併設されているため、子ども連れの観光でも立ち寄りやすいスポットです。
スポット名:サンエー那覇メインプレイス
住所:沖縄県那覇市おもろまち4-4-9
アクセス:ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩約5分
営業時間:9:00~22:00※食品館は23:00閉店
定休日:年中無休
駐車場:2,500台無料
公式サイト:サンエー那覇メインプレイス
7.まとめ

とまりんは、沖縄の離島へ向かう際に利用される便利な玄関口。港としての機能だけでなく、コンビニやカフェ、飲食店なども揃っており、船の待ち時間も快適に過ごせるスポットです。
那覇市内の主要スポットからアクセスしやすい立地なので、那覇観光とあわせて離島観光を楽しみたい方も利用しやすいはず。沖縄の離島に興味がある方は、とまりんを拠点に素敵な旅を計画してみてくださいね!
沖縄土産セレクトショップ『MIYAGEYA 那覇本店』が2025年12月1日にプレオープン
株式会社UMUI(本社:沖縄県那覇市)は国際通りから公設市場に続く“市場本通り”の沖縄県那覇市松尾2丁目8-28にて観光土産品を取り扱うセレクトショップ「MIYAGEYA」の1号店を2025年12月1日にプレオープン。
地元メーカーの商品を厳選し、AIによる購買データ分析やUMUI Clip編集部による観光情報配信を組み合わせることで、「お土産はどこで買っても一緒」という概念を変え、「観光客を待つお土産屋から選ばれるお土産屋」へと業界改革を目指します。

店名:MIYAGEYA那覇本店
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目8-28
アクセス:ゆいレール「牧志駅」から徒歩約8分
営業時間:10:30~18:30
定休日:なし
公式サイト:MIYAGEYA
運営会社 株式会社UMUIのリリース記事はこちら